メガネをかけたタルパの限定的視覚化訓練法
普通の訓練方法とはまた一風違った局所的な訓練方法をお伝えします。
視覚化とは現実世界にタルパの姿を投影することを指しますが、全体像を瞬時に現実に重ね合わせる方、顔や姿の輪郭など一部分から投影し広げていく人がいます。
今回はまだ全体像を上手く投影できず、一部分から少しずつ広げていくタイプの人によく合う視覚化の訓練方法になります。
更に言えばあなたのタルパがメガネをかけていることが条件となります。
雑に思い描いてタルパの目があるであろう位置に手でメガネ(実物)を合わせてみてください。
どうですか?顔の全体像が少しは思い描けるようになりましたか?
この場合のメガネは何でも構いません。
しかしタルパのかけているメガネに近い形状だとより効果を実感できるかと思います。
視覚化の補助に使うメガネであれば100円ショップで購入したメガネでも本格的なメガネ店で購入したメガネでも大丈夫です。
メガネの位置からまずは目を思い描きます。そこに投影します。
次はメガネに近い眉や鼻、前髪や輪郭など、メガネを中心にイメージを広げていってください。
この手法はメガネの分の想像力を実物で補うことでタルパーの想像力の負担を肩代わりしてもらうことが重要なポイントになります。
慣れてきたらメガネなしで挑戦してみましょう。
あなたの想像力を発展させていきましょう。
また何か効果的な手法を見つけたら共有させていただきたいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?