【図解】残念な売上No.1
前職のファミレスでは、店長の責任数値は売上高ではなく生産性(売上高÷労働時間)だったので、売上が高い店の店長が必ずしも優秀とは限らなかった。
売上が高いほど生産性は上がりやすいので、売上が下がったとしても生産性を落とさない店長こそが優秀だと教わっていた。
ひとつの数値でものごとを判断してはいけない、ということを考えるときは、この話を思い出す。
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いつも図書館で本を借りているので、たまには本屋で新刊を買ってインプット・アウトプットします。
前職のファミレスでは、店長の責任数値は売上高ではなく生産性(売上高÷労働時間)だったので、売上が高い店の店長が必ずしも優秀とは限らなかった。
売上が高いほど生産性は上がりやすいので、売上が下がったとしても生産性を落とさない店長こそが優秀だと教わっていた。
ひとつの数値でものごとを判断してはいけない、ということを考えるときは、この話を思い出す。
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