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【解説】なぜ治癒力がわかるのか?施術経験から判明した内なる可能性◎
何が最高峰の治療になるのか?
個人的には内なる治癒力が最後に身体を癒す。
ここに尽きると感じます。
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例えばガンを患った時、大きな選択があります
A抗がん剤で副作用のリスクがありながらガン細胞を死滅させる治療を選択
B体内の免疫力を上げ自動的にガン細胞を死滅させる方法を選択
この二つの選択を選んでも最終的には治癒力が身体を癒していきます。
ただし、降り幅が違う点はありますが、身体を癒す力が最終的に働くのは間違いありません。
これらの選択のもとになるのはやはり知識や情報になります。
Aの場合は医学の主流な治療で、増殖するガン細胞と正常細胞を攻撃して自然に身体が戻る過程を診ていく内容になります。
※副作用が強いほど正常細胞までダメージがあることが解る
逆に副作用が少ない時は体内の負担も少ない証に
Bの場合はおそらくベースの考えがあり
ガン細胞は毎日一定つくられる(約8000個)ものを免疫細胞がパクパク食べて調整するメカニズムがあり、
バランスが崩れた時に増殖する?
この原理が確かなら免疫細胞にガン細胞を食べてもらった方が負担がないのでは?
といった考えから選ばれた選択と言えます。
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そして副作用でダメージがあった身体を元に戻す力は何か?
免疫細胞はそもそもどんなメカニズムがあるのか?
答えは明確で治癒力で回復させるしか方法はありません
仮に未来のテクノロジーで身体を回復させる手段がある場合でも依存性が生まれるため自力の力が低下する可能性もあります。
※テクノロジーが治すため内なる力の必要性が減る
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極端な例をいくつか上げましたが、
施術を通しても治癒力がマイナスパターンを抜け出す鍵になることが判明しているためnoteでは大テーマとして治癒力を解説しています。
共通するポイント
ある変化を認識するだけで治癒力の有無が分かります。
それは
倦怠感(疲れやすい身体、重だるい状態)です。
このような状態が強い時は、身体のバランスが崩れていて治癒力が低下しているサインになります。
さらに症状がプラスされると慢性化や悪循環に繋がります。
もし、これらの点が改善された時は内なる力が働きだして治りやすい身体に近づく目安となる。
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今、このような情報がご自身にアップデートされたので、身体の見方が変わったのではないでしょうか?
そうです。
たったこれだけの情報でも意識する点が変わり、どうしたら治癒力が上がるのか、道筋を立てることも出来ます。
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先ほどの情報をもとに
ガンを含め様々な病、どちらの状態が治りやすいのか?
・強い倦怠感が伴う身体
・身体が軽く血色の良い状態
答えはそれぞれありますが
次に影響があるポイントは信念核になります。
ここが治療の良し悪しを決めます。
信念核について
このような明確な状態(良い状態)がわかっても
医療を信じている方は素直に病院に行った方がいい場合があります。
良い状態×信念核
それぞれ機能すると本当の健康状態に近づきます!
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健康法や治療法を他人に勧めていけない理由は信念核にある
ご自身で納得して後悔のない選択であれば信念核が定まっているサインになります。
逆に
「やっぱり薬物療法を受けた方が治るのでは?」
といった信念核があればそのまま薬物療法を受けた方が後悔はしません。
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そのために知らない情報を得る、情報を振り分ける
といった行動が必要になります。
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