#6 コロナワクチン
ワクチンを接種すると、コロナに罹る率が60%という記事を読みました。
noteでは、ワクチン接種を推奨しているという記事も読みました。
私がnoteを始めたのは、Twitterで、お医者さんがワクチン注意!を呼び掛けていて、その記事がnoteにあったからです。沢山の画像と記事が載っていました。他のお医者さんも、noteに載せていました。
noteを覗くと、それだけではなく、色んな記事が載っていました。お気に入りをフォローしようとすると、ログインが必要でした。インしました。そして、記事も、まるっきりの素人ながら、プロに交じって、書き始めました。
夫が病気になり、何とかしなくちゃ! と調べていくと、食べ物が大事と思い、売っているものは、農薬漬け、添加物、あれこれ大変と気づき、畑で野菜作りから始めた。
やり始めて間もなく、あっと言う間に他界!
野菜作りは、そのまま、今度は、皆さんに食べていただこうと思った。
一般栽培から始め、有機栽培、自然栽培と移行して、今に至る。
自然栽培は、窒素、リン酸、カリなど気にしないで良い。
輪作も気にしないで良い。むしろ、連作すればするほど質の良いものが出来るらしい。
種は、自家採種でやっていく事で、その土地に合ったものが出来る。
農薬はもちろん、化学肥料も使わず、石灰も使わず、堆肥作りもやらない。
麦を撒き、野菜の残渣、雑草を、使っていく事で、温かく、柔らかく、水はけ、水持ちの良い土を目指す。
除草は、しっかりやっている。除草をやりながら、土寄せや、野菜の様子など見ていく事で、良いものが出来ると思っている。
水やりは、やらなくて良いと思っていたが、そうではないようだ。雨の少ない時は、やった方が良さそう。
2007年から始めて、2010、循環農法、そこで、アトピーは、化学物質が原因であると知る。そしてまた、千島喜久男博士も知る。木村秋則講演、2014、自然栽培セミナー、2012、会費を払っての大豆プロジェクト参加、有機栽培のようだったが虫だらけで一回で終わりだった。
今なら、私が大豆プロジェクトやりたいと思う。青山在来品種で、何年もかかったが、殆ど虫無しで育った。土が良くなってきたと思う。
苺倶楽部は、2016,10月から始めた。自分の家庭菜園で、苺が美味しく、沢山実ったので、採りきれない、苺摘みに来ていいよ~と誘ったのがきっかけ。また、採りに来てい~い? 子供がアトピーで、いちご狩りに行けないという事だった。なら、好きな時に来れるように、別の畑でやったらどうかと。
会費制、入会金1000円、年会費1500円、地代を払い、農具など買うためにそのくらいかな思った。苺は、ランナーで、どんどん増える。最初は、自分の畑から移植した。ネギや、ニラ、フキ、ミョウガ、全て自分の畑から持ち込みなので、お金はかからない。後は、畑仕事のみだけど、これが、大変。今はまだ良いが、夏になるとあっと言う間に、草ぼうぼうとなる。除草に来てくれるかが問題。せいぜい4~5人。でも、それだけの人が、コンスタントに来てくれているので、綺麗になっています。会費に差をつけないと悪いかなと思い始めました。検討します。
循環農法で、化学肥料がアトピーの原因であると知り、千島喜久男博士を知り、自然栽培で、一般に言われている窒素、リン酸、カリを気にしなくて良いと知り、気にしないというより、それにこだわっていく事で偏ってしまう。土はそれだけで出来ているのでは無い。何事も偏らずに、満遍なく摂るという事が、土や、身体に大事と知りました。そして、自然に則って、化学物質は体に入れないほうが、自然治癒力が働くかなと思いました。
コロナで感染したとしても、自分の、自然治癒力を高めておけば、大丈夫かなと思い、ワクチンは、化学的に作られた、操作されたものであるので、身体には入れないほうが良いかなと思うのです。