NAMIKO
庭や畑で邪魔にされる野草ですが、干してお茶にしたり、茹でてお浸しで食べたり、色んな効能もあるらしい。そこにあるだけで、癒しになったりもします。 色々少しずつ紹介していきますね。
日常のご飯を食べて、残る、捨てないよ! 日にちが経てば美味しくなるのも多い。 コクが出る。 アレンジもする。 なんて、美味しいんだ~ 素材にも拘ったり、拘らなかったり。
自然栽培(無肥料、無農薬、なるべく自家採種)で、主に苺を栽培するグループを立ち上げました。 毎月、8、18、28日が作業日です。 主に、除草作業です。ネギなど何時もある物は欲しい方が、自分で収穫して持ち帰ります。 作業後はティータイムを設けています。 苺倶楽部の様子をお届けします。
ワクチンを接種すると、コロナに罹る率が60%という記事を読みました。 noteでは、ワクチン接種を推奨しているという記事も読みました。 私がnoteを始めたのは、Twitterで、お医者さんがワクチン注意!を呼び掛けていて、その記事がnoteにあったからです。沢山の画像と記事が載っていました。他のお医者さんも、noteに載せていました。 noteを覗くと、それだけではなく、色んな記事が載っていました。お気に入りをフォローしようとすると、ログインが必要でした。インしました
進藤義晴著(医師) 1923 大正12年5月 ~2023 1月 私が、冷え取りに出会ったのは、主人が病気で、骨盤調整所に通った時に、 そこに備えてあった本を手にしてからです。 2003年(平成15年)頃と思います。 進藤先生は、その著書の中で、西洋医学の治療法に限界を感じ始め、何とか患者さんに良い方法が無いものかと、東洋医学も併用して治療を始めたらしい。そうすると、検査、手術、投薬が減るので、稼げず、クビになってしまったとの事です。個人で開業し、東洋医学だけでやって行
大分で循環農法で、完全無農薬野菜を育てるお百姓さんです。 「なずなの会」を組織し、百姓塾や、講演会などもやっておられます。 アトピー性皮膚炎で苦しんでおられる方に、 循環農法で育てた野菜を使っての食事療法で、 元からアトピー性皮膚炎を無くし、綺麗な肌になって帰られるそうです。 土、草、虫の大切さ、自然塩の大切さを伝えています。 健康な成人骨髄は、脂肪が充満していて造血作用は見られない。 赤血球を造る血芽球細胞が活発に分裂する様子もまったく見られない。 千島博士は、小腸
その学説を唱えた学者とは、 千島喜久雄 1899~1978 生物学専攻の岐阜大学教授 医学博士 学説その1 赤血球分化説 血液 (赤血球)は、体の組織に変化する。 栄養不足の時や、大量の出血のあと、また病気などの時に は、体の組織から血球に逆戻りというかたちが見られる。 血液は骨髄から造られるという定説は、これを見誤ったも の。 学説
#225 よみがえる千島学説 著者 かせやま紀一 1998年5月30日 復刻初版発行 私自身は、2008年10月に、大分の赤峰さんを知り買いました。 暫く、本棚の隅に眠っていて、最近、また読み始めました。 機会が有れば、皆様にもお勧めしたい本です。
#223 #夏の一コマ 野菜作りをしています。 畑の野菜の一部、 ご紹介‼️ 夏の空に伸びた、 モロヘイヤ&ゴマ 暑い夏、真っ盛り スクスク育っています
#222 スマホから、初めての投稿です。 いつも、パソコンからやっていましたが、画像変更しなくても良いのかな?それから、パソコンで、画像使う時は、一日経ってからでないと、使えなかった。 植えすぎた、サツマイモ、掘り出してみました。まだまだ、小さ過ぎけど、一株に、八個。
5~6月、水盤でサツマイモの苗作りをやって来ましたが、 たくさん採れたし、苗の欲しい方にも上げられたし、 もう、お終いにしていいよね。 とはいうものの、まだ、沢山伸びています。 いっそのこと、もう、芋ごと、植えちゃおうか? 庭と、畑のあちこちに、苗の長いのは、芋から切り離してー というわけで、あちこちに、植えられそうなところに、 全て、植えてしまいました。 それらが、どんな成長をするのか、楽しみです。