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自分のテキストにあまり自信が持てず、始めたnote。 とにかく書くことに慣れたくて、 とにかく…
よし、やり切ったと思う瞬間があって。自分の持っている全てが外へ出された瞬間にひとり脱力し…
タイトルに読書と入れつつ、ここのところ全く本を読めていない。 やることと、仕上げたい自分…
気がつけば、4日ほどnoteが手付かずになってしまった。 さすが年度末。 バタバタと新生活の…
茨木のり子さんの著書、永遠の詩の中の一説。 帯にガツンと胸ぐらを掴まれ図書館で予約。 手…
久しぶりに晴れた。 ここのところ雨続きで、豪雨と雷と横風の中。 雨に当たると、身体の中から…
読んでいない本って聞くと、積読だったり、SNSの投稿で見かけたことはあるけど手には取っていない本だったり、そもそもまだ出会えてすらいない本だったり?と思っていたのだけど。 「読んでいない本について堂々と語る方法」を読んで、ガラリと読書の景色が変わりました。 読んでいない本。 どこをみて、読んだ本と読んでいない本と語るか? ただの活字中毒の私からすると単純に、「なるほど」となる一冊。 「こんな読書がいい」、「本はこうして読む」などの読書術はたくさん出ていて、好きな本ばか
ついに今日、一日中noteのネタを何にしようか、何一つ拾えなった。 事あるごとに、 「これを書…
先日、朝noteに切り替えたにもかかわらず、朝の習慣が出来上がってしまっているせいか、noteを…
本日、note開始から1ヶ月。 noteさんの粋な計らいによって1ヶ月記念のお知らせをいただき、…
年に何度かある、早朝出勤だった今日。 5時から15時までの仕事を終えたら早めにビールを開…
表紙と帯と、後書きの不一致さにひかれ、朝吹真理子さんの小説を初めて読んだ。 いい意味でど…
毎日、生活していると「なんで、こんな時に」とか「どうして今なの」と問題に直面するタイミン…
昨日、noteの時間を朝に設け1日をスタート。 それまで夜にnoteを書いていた3週間は、その日の出来事だったり、読んだ本のことだったり、頭の片隅に残った言葉たちを1日の終わりに思い出しながら、note時間までに頭の中で整理する生活だった。 日中、今日は何を書き留めようかと巡らせる時間は確かに楽しかったのだけど、夜パソコンを開くまでに、なんとなく頭の中で言葉に変える。 仕事をしながら、本を読みながら、何かしながら、少し焦るように頭の中は言語化をするために忙しなかった。