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大変ご無沙汰しております。 忙しさは変わらないものの、少しだけ容量をつかめてきたように思…
自分のテキストにあまり自信が持てず、始めたnote。 とにかく書くことに慣れたくて、 とにかく…
よし、やり切ったと思う瞬間があって。自分の持っている全てが外へ出された瞬間にひとり脱力し…
タイトルに読書と入れつつ、ここのところ全く本を読めていない。 やることと、仕上げたい自分…
気がつけば、4日ほどnoteが手付かずになってしまった。 さすが年度末。 バタバタと新生活の…
茨木のり子さんの著書、永遠の詩の中の一説。 帯にガツンと胸ぐらを掴まれ図書館で予約。 手…
久しぶりに晴れた。 ここのところ雨続きで、豪雨と雷と横風の中。 雨に当たると、身体の中から冷えそうになりながらも、この時期の雨の朝は、窓を開けた瞬間、土の湿度の匂いと、生ぬるい風が吹いて、春がきたなと季節を感じることが多い。 そんな、しっとりとした日が何日か続いた後の今日の晴天は、今にも桜が咲きそうだった。ようやく、少し軽めの洋服で出かけられる。 日中は、会う約束をしていた友人と食事をした後、図書館によった。 とはいえ、予約マックスのためプラット借りれる枠はなく、予約して
神保町へ行ってきました。 久しぶりの聖地。 ぷらぷらと歩くだけでも、ここのところ引きこも…
読んでいない本って聞くと、積読だったり、SNSの投稿で見かけたことはあるけど手には取ってい…
ついに今日、一日中noteのネタを何にしようか、何一つ拾えなった。 事あるごとに、 「これを書…
先日、朝noteに切り替えたにもかかわらず、朝の習慣が出来上がってしまっているせいか、noteを…
本日、note開始から1ヶ月。 noteさんの粋な計らいによって1ヶ月記念のお知らせをいただき、…
年に何度かある、早朝出勤だった今日。 5時から15時までの仕事を終えたら早めにビールを開…
表紙と帯と、後書きの不一致さにひかれ、朝吹真理子さんの小説を初めて読んだ。 いい意味でどんな物語が書かれているのか全く想像できないシルエット。 ページを捲りながら思ったのは、情熱でもなくでも冷めている訳でもない、常に常温の感情が漂っているような感覚。 それでいて、美しい文章が並び背筋が伸びる。 画家の個展行って表紙の解説文を読んでいるような、眼鏡をかけた物静かなマスターのいる薄暗い喫茶店で、アート雑誌を読んでいるような、自分自身もどこにいるのかわからなくなり、一緒に時