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2度と行きたくない🫤と思った飲食店で学んだこと
楽しみにしていたオーガニック飲食店での
ガッカリエピソード😞
これを教訓として、
自分が料理を出す時に注意したいと思います。
残念だったこと5選
①盛り付けの量が、客によって異なる
(知り合いにはサービスあり)
明らかに、野菜やトッピングの量が人によって違う。。
知り合いには、横で飲み物のサービスまで。
「あなたはいらないわよね」みたいなことを
やんわり言われました。
②食器洗いの水が、自分のお皿まで飛んでくる
店員さんが目の前でお皿を洗い出して、
その水が、私のお肉のお皿に飛んできました。。。
「飛んじゃった💦」と言って、
店員さんは机を拭いてましたが、、、
皿の中にも飛んでます。。。
③盛り付けに使う箸が、机に直置きされている
机の上は綺麗であるという前提なのだろうけど、、、
瓶やタッパーが並ぶ机のあちこちに、
盛り付けで使う箸が直置きされていました。
オープンはキッチンは素敵だけど、
色々ごちゃごちゃしていて、
衛生的に大丈夫なのか、と心配になりました。
④レタスのちぎり方が雑
歪な形で、あまり細かくちぎられてない。
固い芯の部分も入っていて、それも大きくて、大きな口を開けて食べないと食べられない。。
⑤黒く変色したハーブを
水切りせずにデザートに乗せる
机に置いてある変色したハーブを一つちぎり、
目の前で水で洗って、
そのままアイスにオン🍨
アイスには水滴が、、、、
(草系は洗った後にキッチンペーパーなどで
水を拭きますよね)
まとめ
出される食事に対して、
毎回「美味しい?」「どう?」と店員さんが聞いてくるのですが、
最後には、疲れて笑えなくなりました。
どれだけ食材にこだわっていても、
お客さんに美味しいものを届けたいと口では言っていても、
このようなサービスをみると
「心からそう思ってるの?」と思ってしまいました。
今回の件を経て、
料理には「思いやりが現れる」
と感じました。
相手が食べやすいように調理する。
相手が食事を楽しめる空間を作る。
こだわりは言葉でなく、料理で示す。
家庭の料理でも少し意識してみようと思います^ ^
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!