お久しぶりすぎですみません。。 今年はもう少し更新頻度を上げて頭を整理させたいと思います。(自己満足ですみません🧬) わたしは大学3年の春休み、つまり4年生を目前にした時期に、脚本を書いていた。 とにかく必死に書いていた。 朝から夜まで頭を悩ませて、自分の昔入っていた子供劇団に向けて書いていた。 ミュージカル劇団だったので、作詞なんかもしちゃっていた。 わたしの大学時代は、早くから始まる就活時期によって大学の健全な学習ができなくなっているということで、4年の4月に一斉に企
大きく出ました! いつもセンチメンタルなわたしですが こんな歪な社会で生きていくために 常にどう見られているかを意識しています。 今日は26歳OLという響きが好きな男性向けに わたしがなにを基準に男を選んでいるかを高飛車に豪語していこうかと思います。。 ちなみに、わたしは仕事柄ものすっごいたくさんの男の人と日々会っていて 出会いは多い方ですが それでもこの人好きって思うことはほとんどありません。 それはなぜか…。 26歳OLって恋愛市場では割とポイント高い
小さい頃、将来の夢はなんですか?と聞かれると ケーキ屋さん! お花屋さん! ウルトラマン! と職業を答えたものだけど なんでなにかにならなきゃいけないんだろうと漠然と思っていた。 金銭を稼ぐ術をなににするかが将来の自分の姿を考えるということなのか? という疑問がずっとあって それはずっと、わたしが働きたくないなと思っていたからなんだけど なんかずっと腑に落ちなかったものだ。 この職業をするときに求められる人間性を持たなくてはいけないのもしんどいし 誰かのため
ちょっとセンチメンタルになっていて 1人で家にいると涙が出ます。 今日は感情的な文章になってしまうかもしれない。 コロナが蔓延して夏休みも自由に遊べなくなりました。 行動を制限されると、心も不自由に感じて ストレスのはけ口が見つからず 涙が出ます。 そんな気持ちを救ってくれるはずのお芝居も 三密の最たるところとされて上演が難しくて 綻びが目立ちます。 有名な俳優さんが亡くなりました。 あんまり美しく笑っている写真を見ると なくなったときの姿を想像して涙
わたしは今、とっても胸がときめいている。 明日の仕事が手につかないリスクを背負いながら はちきれそうな気持ちでいっぱいになって眠れずにブログを書いている。 わたしは恋をしているのかもしれない。 しかもこの恋は中学生以来のピュアなもので 普段の抑えきれない肉欲を解放するための相手ではなく 精神的な繋がりを持ちたいと思う相手なのだ。 ひと目見て、この人のことが好きだと思った。 恋というのは、落ちるものなのだと、初めて知ったかもしれない。 それほど他人を受け入れる
すみません、仕事にのめり込みすぎてなにもできない日々が続きました。 この一点集中型を本当になんとかしたいですね。 真面目であるのはいいことだと言いますが 真面目すぎるというのは窮屈でもありますから 応援するのはいいけど いつも一緒にいると疲れてしまうんだろうな。 で、いつもフラれるんだろうな。。 さてさて本題 ❇︎ 最近会社に新入社員が入ってきた。 年々、稼ぎたい欲重視の選考になっていて たくましくてさっぱりしている人材が多くて感心する。 わたしが新卒
しんちゃんというのは幼なじみでも元彼でも近所の優しいお兄さんでもなく クレヨンしんちゃんのことなのだが わたしはしんちゃんが好きだ。 小学生のころ、実写の感動系映画を見て 犬と子供出しとけば感動すると思うな、子供を馬鹿にしやがって とふんぞりかえっていたものだが この犬と子供の映画はつい涙腺が緩んだものだ。 あまりにばかばかしくてつい笑ってしまう展開が続くと 気を抜いてうっかりグッときてしまう。 最近たまたまインスタで初期のクレヨンしんちゃんのうたがザッピン
(過激だったのでタイトル変更しました笑) わたしには逃げぐせがある。 鶴になりたかった幼少期、かわいい子に敗北した苦い経験をもとに わたしも自分を磨いてかわいくなろう! と思えればよかったのだけど、 かわいくないままの自分で世間が認めてくれるように、道化に徹するようになった。 相手にとって最良のわたしでありたいと思って 求められるままなんでもやった。 いつも人目を気にして、ふさわしいと思う行動をするようになって 次第に自分がなにをしているときが好きかさえ分か
お久しぶりです。 5/25に緊急事態宣言が全国的に解除され、 それまで自宅待機だったわたしも ついに社会に放り出されてしまいました。。 6/1まではまだ自粛モードという会社も多い中、 緊縮政策派のうちの会社はもういけいけどんどんです。 ていうか逆に、解除されたらみんな一斉に働きに出ると思ってたので 思うように人に会えずびっくりしています。 わたしは緊急宣言解除がゴールになってたなと思って ちょっと恥ずかしいです。 で、この記事はそんな大した意味はないんです
わたしはまあ平均点くらいの顔立ちである。 可もなく不可もなく ブスまでいうとかわいそうな 努力を加味して及第点に及ぶくらいの顔である。 内面から出るはつらつさでカバーしているのだ。 高校の頃、わたしの卒業アルバムを見た同級生に「笑顔が完璧だね」と言われたことが 妙に真に迫っているなと感じて ずっと忘れられない。 天真爛漫だねとよく言われるけど、それよりも、 けなげだと思う。 … やかましい話だけど 少しだけ聞いて欲しい。 保育園児のころ、おゆうぎ
わたしは都内の不動産屋で働いています。 ドラマ「家売る女」のあの感じと思ってください。 売れる人が偉い世界で、わたしも細々頑張って生きています。 そんな私ですが、このコロナの影響で約2ヶ月間の自粛生活を余儀なくされました。 成果を上げるために働くことが一番だったのに、 家でごろごろしているのが正義の社会になりました。 毎日働き詰めでなにも考えたくなかった日常から、突然解放されたのです。 まさに強制的パラダイムシフト! 自粛警察なる人も現れたそうで(自分の近くで
わたしは美容院に行くとき 特定の人を指名しません。 指名料がかかるからじゃないです笑 いつも担当してる人として関係が深まっていくことが嫌なんです。 美容師さんからするとめんどうくさい客でしかなくて お客じゃなくてもめんどうくさい人間なんですが 技術や人柄を買って、またあなたにお願いしたいのよと期待の目を向けることによって 美容師さんが過剰なサービスを提供してくれる気がして (あなたのことよく見てます、褒めます、前の話も覚えてます) みたいな、空気 しんどい
日々思ったことを書いていこうと思います。 ブログってゴールを見据えて 書かなきゃいけないのかなとか 素人の日記 人前にさらしてどうするんだとか もんもんと思い悩んで 1ヶ月くらい経ちました笑 このスマホの先には 無限の世界が広がっていて アンチからバッシングひどくなったらどうしよう それに耐えられるメンタルも勇気もない こんなわたしが人様に向けた文章(誰も見てない)を書いていいのかと すごく緊張して、何度も下書きを見てはやめを繰り返しました。 自意識過剰系素