万能鑑定士Qの事件簿 Ⅷ
読書感想文一発目がまさかのシリーズものの途中から!
今読んでるのが 「 万能鑑定士Qの事件簿 」シリーズ!
ちなみに8巻読み終えたところです。
なので一発目は8巻の感想文を……。
主人公、凜田莉子の故郷の渇水問題に夢の打開策が出てきたが、怪しいと疑う莉子。台湾から得た打開策だったので故郷の友人2人と台湾に向かい真相を確かめに。
こんなあらすじなんですが、忘れてはいけない人物がいるんです。そう、私の推しメン、小笠原。特に何もしてない。だって台湾行ってないんだもん( ´•̥ ̫ •̥` )だけど援護射撃するのが小笠原。すき。
台湾では日本語の話せる美玲と出会い、色々考えては行動して〜ってやるんだけど、やっぱり莉子はすごい。んもうね、ネタバレ(美玲出した時点でネタバレ?)になっちゃうから言えないんだけど、やっぱり莉子はすごい。この一言。
もう読んでくださいって感じ(語彙力)
故郷の友人2人のキャラも好きだけど、美玲、美玲の弟の大坤が私は好き。
最後は笑いで終わります!
こちらもぜひ(*ˊ꒳ˋ*)
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