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レゴブロックの仕事:写真の部屋・Anizine

今日、興味深い話を聞きました。

「仕事って、レゴブロックみたいなものだと思うんですよ」とその人は言いました。どういうことかを聞くと、「ひとつの仕事をするとレゴブロックがひとつ手に入る。それを続けて、だんだん組み上がると、元の仕事とは関係のないモノができあがるのを感じるんですよ。さらに手に入った多くのパーツはいつまでも使えますから、全部バラしても、また新しいモノが作れます」

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Anizine

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写真家・アートディレクター、ワタナベアニのzine。

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多分、俺の方がお金は持っていると思うんだけど、どうしてもと言うならありがたくいただきます。