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必ず見つかるんだぜ:Anizine・写真の部屋

今日は金沢へ。ミーティングを終えて渋谷に戻り、近所のコンビニエンスストアで水を買おうとしていると道路に「あるもの」が落ちているのを見つけました。

ここから先は事態の受け取り方が人ぞれぞれだと思うので、定期購読メンバーにだけお伝えいたしますが、なぜ「Anizine」と「写真の部屋」の記事になっているのかはあとでわかると思います。

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Anizine

¥500 / 月

写真家・アートディレクター、ワタナベアニのzine。

写真の部屋

¥500 / 月

人類全員が写真を撮るような時代。「写真を撮ること」「見ること」についての話をします。

多分、俺の方がお金は持っていると思うんだけど、どうしてもと言うならありがたくいただきます。