「朝食とストレス」の健康被害
"余命0" でも10年生きる方法を探求中に、発見したのは
「朝食抜き」の無理のないプチ断食生活(ダイエット効果も)
ケトン食などは代表的なガン対策ですね。
1日3食のうち2食(昼と夕食)は自分のため、残り1食(朝食)は、肥満になって医者を喜ばせるためという欧米の格言も(汗)
また、「ストレス」は最悪の不健康因子として認定されています。
肥満が目立つ日本人の肥満率は4.5%。南太平洋のクック諸島の肥満率は65%で日本人の14倍というものスゴさ(汗)
その原因の一つは「朝食でのドーナッツ食べ放題」の国民的習慣。これに甘いコーヒーも飲み放題ですから肥満も当たり前(汗)
高血糖と高コレステロール、高血圧の国民が半数以上も当たり前。
実は世界の幸せ度ランキング(WHO版)には、フィンランドやノルウェーを筆頭に麻薬漬けの北欧諸国が上位をしめていますが、なぜか南太平洋諸国は調査対象から外されています。
米国の世論調査会社ギャラップの世界幸せ度調査では、南太平洋のフィジーがダントツの1位。これから見ても、クック諸島などはトップを争っているはずですね。
本当なら、クック諸島の平均寿命はかなり低いはずですが、クック諸島の平均寿命は74歳と予想外に高め。やはり、穏やかな人達と海とヤシに囲まれたストレスのきわめて少ない環境が幸いしてますね。
ストレス恐るべし!!
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