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高齢者(低体温)の "免疫力アップ"方法

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 高齢者(70歳)の体温は、若者(30歳)より0.2℃低めです。
また、早朝が低体温夕方が約1℃高くなります。

低体温」で体が冷たいと、免疫をつかさどる細胞や酵素はうまく機能しない といわれています。

 中年期までは36.5℃以上の平熱免疫力には必須ですが、そんな中、高齢での低体温が「長寿」に欠かせない要因との発表がありました。

 アメリカの大規模病院の約3万5000人の調査で
体温が1℃アップすると1年後死亡率が約"50%"上昇
 (体温が0.15℃アップすると1年後死亡率が8.4%上昇)

 つまり、「体温が低いほうが、寿命が長い」という結果でした。

 「体温が低いほうが、寿命が長い」のは、約70歳以上の高齢者の場合で、若い人が低体温だと免疫力が低すぎて万病勃発で短命です。 

 年齢によって適切な体温は変わり、70歳をすぎたら、体温を上げ過ぎないことが長生きの秘訣ですね。
 ということで、70歳の私少し低体温(35.4~36.4℃)ですが、長生きできることがわかりホッとしました(汗)

 
 そうなると、70歳以上の高齢者(低体温)の"免疫力"維持方法で、体温のアップは禁じ手になります。

 そこで、別の"免疫力"維持方法を駆使しないと、ガンや感染症(新型コロナなど)に罹患して、短命や要介護の危険が!!

 その有力候補が
血液ドロドロ(血液が酸性化)を解消する
オートファジー(自食作用)を上げる
腸内フローラ(整腸快便)の改善
ストレスの解消

 特に、②オートファジー(自食作用)を上げる
のが効果的です。

 空腹の時間が長いとオートファジー(自食作用)が働き、「37兆個」という膨大な数の細胞の中のゴミを掃除して全身の細胞が若返り、免疫細胞も新しく強くなりガン発生を抑制します。
 食事や間食(オヤツなど)を始終食べている人は、オートファジー(自食作用)が極めて弱くなります。

 「オートファジー」を発動させる二つの条件
 1)空腹感 
  プチ断食(1食抜き)などによる空腹感。
 2)スペルミジンの摂取
  納豆の摂取

  私は、プチ断食の「8時間ダイエット」を実施して、毎日、トコロテン納豆を食べています。


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