「100歳」まで健康長寿! ①食事の改革
50代からは平均寿命だけでなく、健康寿命(要介護のない年齢)が大きな関心事。いくら100歳まで生きれたとしても、70歳から要介護で寝たきりのままで30年では(汗)。一番いいのは「ピンピンコロリ」ですね。
私の場合、日々の健康ダイエット生活の充実と進化で
「100歳まで健康に長生きする」自信は99.9%あります。残りの0.1%は突然の事故などですからどうしようもないかも(汗)
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私の自信満々の「"100歳"まで健康に長生きする方法」ですが、
①食事の改革
食事時間制限法の導入
野菜やスーパーフード、若返り食材の積極摂取
②基礎代謝をアップさせる
筋肉をつける
ベージュ脂肪(褐色脂肪と同等)を増やす
体温をアップさせる
水分を1.5L以上摂取する
③血液サラサラ(アルカリ性)の体質に転換
アルカリ性食品の積極的な摂取
④全身の血行促進
有酸素運動(ウォーキングやスロージョギング)
⑤ストレスの緩和と解消
ペットや動物との触れ合い
好きな趣味やボランティア活動
が基本対策です。
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今回の詳細説明は
①食事の改革
食事時間制限法の導入
野菜やスーパーフード、若返り食材の積極摂取
です。
■食事時間制限法の導入「食事時間制限ダイエット」
食事をとる時間を12時間以内に制限するだけで、健康になれるうえにダイエットも成功する「食事時間制限ダイエット」。
不眠や夜更かし、ストレスで体内時計が狂っている人でも、「食事時間制限法」により、食べない時間帯(絶食)には、体の再生&回復能力が格段に上がり慢性疾患を予防できるといわれています。
マウスの実験では、「食事時間制限ダイエット」として人気のその食事法は、太り過ぎや肥満の減量に役立ち、多くの慢性疾患のリスクも軽減することが判明。
一般的な食事時間制限ダイエットは、プチ断食の方法が主流で
①朝食抜き
A)夕食が豪華
B)昼食が豪華 の2パターン。
②朝昼抜きの1日1食
③3食で早めの夕食後のプチ断食
が大半ですね。
①と②のプチ断食の場合、朝食を抜きますが、替わりに「野菜ジュースや梅干し(減塩)」を摂取するのが普通です。
野菜ジュースだけでは味気ないので、少量の豆乳やヨーグルト、バナナなどを添加(ジューサー・ミキサーなどで)する場合も。
私は「梅干し(減塩)2個と麦茶」で、かなりストイック系ですね(汗)
以前は果物ジュースも飲んでましたが、肥満につながるのでやめました。
■野菜やスーパーフード、若返り食材の積極摂取
普段の食生活メニューの中心は「若返り食材」の積極摂取
"若返りの食材"摂取の食生活の工夫をしていないと
老化(シワや肌荒れ)、ガン、病気、アレルギー(花粉症、アトピーなど)、認知症(ボケ)、要介護
などの到来年数が大幅に早まります。
全く無頓着な人は40代から阿鼻叫喚の嵐(汗)
"若返りの食材"とは
肌(髪も)を再生する"成長ホルモンや若返りホルモン"を増やす食材です。
代表的な若返り食材は
①イソフラボン(豆腐、納豆などの大豆食品)
②カプサイシン(唐辛子など)
③枝豆(大豆食品)、ブロッコリー、アボカド、青魚
④自然薯、長芋、納豆
⑤大豆食品(納豆や豆腐など)や海藻
全てに共通する若返り食材は「大豆食品(納豆や豆腐など)」ですね。
野菜やスーパーフードを食前に食べる「野菜ファースト」や「アボカド・ダイエット」を、私もほぼ毎日実施しています。