インフルエンザ接種で「水銀中毒?」
毎日、魚をパクパク食べている川鵜ちゃんが、一番、水銀中毒の危険性が高いかも(汗)
4月末の今も、インフルエンザB型が猛威を奮っていて、去年10月に接種した人でも、あわててインフルエンザワクチン接種(4価ワクチン)に駆け込む人も。
予防接種を受けてからインフルエンザに対する抵抗力がつくまでに2週間~3週間程度かかり、その効果が持続する期間は約5ヶ月とされています。
実は、インフルエンザワクチンには、触れてはならないタブーがあります。
それは、大半のインフルエンザのワクチンには「有機水銀とホルマリン」が使用されているということ。
有機水銀の害としては、熊本県の水俣病(1,000人以上の死者)や、新潟県の第二水俣病が悲惨な公害事件として記憶されています。
有機水銀は毒性が極めて高く、「脳と肝臓に損傷」を与えます。
ホルマリンは重篤なアレルギー反応の原因物質ですね。
有機水銀は「魚」からのかなりの大量摂取が問題化していて、有機水銀(メチル水銀)濃度が特に高い鯨類(クジラ、イルカ)とマグロ類(マグロ、カジキ、ツナ缶)、カニ類は週2回以下の摂取が推奨されています。
マグロのトロに舌鼓をうっているセレブやインスタ映えの人達は、時々、脳の検査(狂ってないかどうか)が必要かも?ですね(汗)
マグロ以外の青魚は、有機水銀濃度が低く摂取制限はありません。
毎年、インフルエンザの予防接種を打ちまくっている人達はさらに有機水銀が(汗)
出来るならば、有機水銀やホルマリンを除去したタイプのインフルエンザワクチンの接種が望ましいですね。副作用も少ないそうです。
これは、医療機関のHPで確認可能と思います。
私は幸いにも、薬に頼らない生活習慣を心がけています。
普段から「体温を上げて免疫力アップ」対策を複数とっていて、ウィルス感染しても自力で殺菌可能なので、インフルの予防接種なぞ不要の体になっています。
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