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"タンパク質ファースト"なら「卵ファースト」

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 タンパク質が満腹感を得るには最適とわかり、タンパク質ファーストとして
ミートファースト(鶏肉)
 牛肉、ブタ肉、加工肉は発がん性
があるので、鶏肉一択です。
魚ファースト
 を連日、夕食の前に交互に実施中。その満腹感の高さと、食事量の減少によるダイエット効果に満足しています。

 食事の前に、ある程度のタンパク質を摂取することで、満腹感が得られて、後の食事量が大きく減らせます。
 タンパク質や脂質によって分泌されるインクレチン(痩せホルモン)という消化管ホルモンの働きで食後血糖値の上昇を防ぐだけでなく、大幅な食欲抑制効果や満腹感も得ることができるという事を利用したダイエット方法です。

 そして良質なタンパク質源として「」もあることに気が付いて
卵ファースト
 を準備。

 タマゴ・卵は、完全栄養食材というだけでなく、大豆の3倍も含まれる「コリン」による認知症予防と改善効果が抜群ですね。
 コリンに関しては米国などでは推奨量があり、タマゴ3個分に相当します。
 歴代のギネス長寿者の多くが、毎日多くのタマゴをたべていたというデーターも。

 タマゴ・卵はビタミンC以外の栄養素をたっぷり含むスーパーフード。ビタミン、ミネラルを豊富に含みます。
 そのオメガ3脂肪酸はダイエット効果抜群。疲れ目や疲労回復効果。私は、毎日3個は摂取しています。

 低カロリーで高タンパク質のタマゴ料理(1個で80Kcal)を食べるのが簡単ですね。私は一度に3~4個の卵を食べます。
 私のタマゴ料理は半熟タマゴだけ(汗)でしたが、最近は、レンジでの「ふわふわ卵焼き」を美味しく食べています。

 調べてみるとおいしそうな簡単レシピがいろいろありました。
 中でも、「タマゴだけを使ったふわふわ卵パン」に感動しました。


    ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

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