日々の「短時間の運動習慣」の効果

　人生68年。運動嫌いでスポーツのたしなみは、ほぼ0の私。
人生の終盤になり、ぽっこりお腹をスリムにできるかもと始めた
　「■　朝一の"10種類の準備運動15分間"」

　ベッドで、ぽっこりお腹をスリムにする運動を数分から開始して、今現在は、起き上がってのスローな筋トレやストレッチの数々を追加したもので
　「■　朝一の"15分準備運動"」
となってほぼ完成型に。

「朝一の"15分準備運動"」の手順は
(Ⅰ)ベッドで、ぽっこりお腹をスリムにする運動を6分
(Ⅱ)起き上がって、スローな筋トレやストレッチを9分

　その抜群の「体力アップや柔軟性、筋肉量のアップ効果」が現れていて、人生最高の健康体力を手に入れています。
　力強い足腰や腕、肩と、体の柔軟性に日々、感動(汗)

　同年代の高齢者の方たちの多くは、歩くスピードも遅く、杖や手押し車、歩行車などで買い物や外出されてます。
　そんな中、私といえば、さきほどまで寒風の中を長袖シャツ姿で、ジョギング(＋ウォーキング)や公園の遊具で懸垂したりと(汗)
　もちろん、ボランティア活動で、山までテクテク歩いてヤギ達のエサやり(＋エサ採取)もしています。

　8/10日からスタートした「ポッコリお腹」解消作戦も10/16日で2カ月チョイ経過。
　「ポッコリお腹」解消作戦は滑り出しは順調で、すぐにウェストは5cm減りました。ところがそれからが長い停滞期間(汗)

　そのため、やり方を大幅に改善したところ、1週間で「さらに1.5cm」減り、

ウェストは「2カ月で6.5cm」の激減(汗)

　私は試行錯誤で2カ月かかりましたが、この最終型だと1カ月程度でOKかもですね。

　今は3カ月半以上経過して、「ポッコリお腹」は完全に解消して、今は「シックスパック」の前の、タテに割れた腹筋「アブクラックス」づくりに邁進しています。
　とはいえ、マッチョでも細マッチョ狙いですね。

　➡　■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」