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"コレステロールが少ない"と危険!
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世界中の人が気にする「コレステロール」。
「コレステロール」を気にして、「タマゴは1日に1個未満」 を推奨する欧米の国も。
しかし、人間の体内のコレステロールの80%は、肝臓でつくりだされていて、食事からは20%だけ。
いくらタマゴを食べても体内のコレステロール値にはほとんど影響はありません。
コレステロール有害神話は公式に否定されましたが、老害の教授や自称知識人たちの頭の中の固定観念の払拭は無理?
身体のなかには4種類の脂質(中性脂肪、コレステロール、リン脂質、遊離脂肪酸)が存在します。
「コレステロール」は、細胞膜のほか、ホルモン、脂肪の消化に必要な胆汁酸、脳の神経細胞の材料になります。コレステロールは人が生きていく上で、不可欠な栄養ですね。
しかも、高齢者になると肝臓からのコレステロール生産が大きく減少。そのままだと、低コレステロール状態になり、ガン発症や認知症など危険が一杯。
"コレステロール値が低い"と「ガン発症が5倍」
になるという不都合なデーターもあります。
日本動脈硬化学会では、総コレステロール値ではなく。LDL(悪玉コレステロール値)を診断や治療の基準にしています。
また、私も罹患した高脂血症は、「脂質異常症」に変更されました。
コレステロール値が極端に高いと動脈硬化(脳梗塞など)になりやすく、コレステロール値が極端に低いとガンや肺炎、脳卒中になりやすくなります。
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