"怠惰"の証明 「糖尿病 (2型)」
「糖尿病とガン、高血圧、認知症」の患者は、病院や製薬会社にとっては、一生ものの打ち出の小づちの
4バカ患者
といわれているとかいないとか(汗)
糖尿病が長引くと、怖い合併症(四肢切断、失明、人工透析、精神錯乱など)が待っていて、それだけでなく、ガン、動脈硬化、ボケ(認知症)が激増という(汗)
糖尿病(2型)は、発症して6年以内であれば、適度な減量を維持できれば完治の可能性が高い病気です。
でも、糖尿病(2型)になる原因は「無軌道な生活習慣」。
つまり自分の欲望に負けてしまう性格が問題ですね。
つまり、自分の意思力で適度な減量を維持するダイエットは、ほとんどの人には無理。
そのため、治療薬や注射へと進展して治らなくなり、合併症により末期を迎えます(汗)
私もその仲間でした。
トドといわれたほどのメタボなお腹(汗)。60代初頭で、とうとう糖尿病と高脂血症を発症し、さらにプチ脳梗塞や、脱毛が進みバーコードハゲにも。
私の昔の若い同僚(当時30代)が、末期糖尿病で入院して、壊疽から両足を切断。入院費が払えなくなり自宅療養で、奥様が逃亡し、彼は餓死して発見されました(汗)
その記憶があり、、開発技術者だった私は、自分の意思力で適度な減量を維持するダイエットに楽勝し、全てを1年程度で完治させました。
「糖尿病で両足壊疽」。糖尿病の余病の慢性腎不全のため死去した元横綱北尾光司さん(55)。
元横綱北尾光司さん(55)の場合は、奥様がお医者様で、壊疽した両足の切断に反対されて、自宅治療を続けられました。
しかし。壊疽した足を放置していると、血流に炎症物質や脂肪粒が混ざり体全体に悪影響を及ぼしてしまいます。
切断しない場合でも、蛆虫などによる壊疽部分の摂食療法もありますが、どうされていたのでしょうね。
死去する前には視力と記憶も失った元横綱・北尾光司さん(55)の最後の姿に涙ですね。
実は「糖尿病(2型)」は、予備軍を含めると1,500万人近い患者数の多くの人がかかる病気です。
有名人にも多く
清原和博さん (53)、アントニオ猪木さん (77)、室井佑月さん(50)、松山千春さん(64)、小倉智昭さん(73)、池田大作さん(92)、岸部四郎さん(71)、故・星野仙一さん(享年71)、故・逸見政孝さん(享年48)
など、多士済々。
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