テレビは「バカ&認知症量産」、寿命短縮
テレビをよく見る人は、「1時間のテレビ視聴で寿命が20分短縮」。寿命で換算すると5年の短縮効果が(汗)。
ワイドショウやメロドラマを見すぎる人は、認知症リスクが大幅に増加するとも。
座って見るということで運動不足となり、メタボや心筋梗塞、認知症のリスクが増加。それらが"寿命短縮"となって表れています。
長時間のテレビ視聴による"寿命短縮"も避けたい悪影響ですが、さらに「脳(前頭葉)の退化」による愚鈍化(バカ)という問題も重要ですね。
テレビ三昧の児童の愚鈍化(バカ)は教育問題にもなっています。特に低年齢(2歳まで)でのテレビ視聴は、性格や知能に悪影響を与えます。
また、子供の時にテレビを多く見た人ほど、成人後に犯罪を犯すリスクが高くなります。
この傾向はテレビだけでなく、スマホやゲーム視聴でも同様とか。
頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。