「糖尿病とガン」患者は、一生物の"打ち出の小づち"(病院にとって)
私(69歳)の場合は、メタボ肥満から「糖尿病」と診断され通院開始。
ただし、治療はほぼすべて自分で行い、病院では数値の検査のみ。
結局、3か月で数値は平常値近くになり、1年後にはメタホ肥満も含めて通院は免除となり糖尿病やメタボ肥満から解放されました。
一般的には、糖尿病やメタボ肥満から脱出できるのはほんの数%だけで、残りの大半の人は一生、病院通いとなります。
その場合、薬はどんどん増え、途中からは注射も併用(インスリン注射)と、ほぼ廃人一直線(寝たきり)の人生ですね(汗)
裏をかえせば、糖尿病患者は、病院にとっては、一生物の"打ち出の小づち"というわけで、お金を垂れ流してくれる上客。
逃がさないように、徐々に悪化させてゆくのがコツですね(汗)
これは「ガン患者」にも合致しますね。
手術のあとは放射線と抗がん剤のセットで、お金が転がり込んできます。
抗がん剤は「強毒」で、患者とガン細胞のチキンレース。あまり早く決着しないようにサジ加減が必要。
70%の人は抗がん剤の強毒で命を落とします。
米国では、抗がん剤治療の効果ナシと公表され、抗がん剤治療を行うと、高額の損害賠償の事例も続出(汗)
日本人はお医者様を盲信しているので、効果のない「抗がん剤治療」も喜んで受けて苦しみもだえて死んでゆきます、もちろん、高額の治療費をたらふく提供してからですけどね。
私の場合は「メタボ肥満や糖尿病」だけでなく、プチ脳梗塞、両肩の60肩、両ひざの痛み、バーコードハゲなども全部自分で治療して、1か月~3か月程度で全て完治ズミです。
今は、「美肌と健康長寿」に的を絞っています。
いいなと思ったら応援しよう!
頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。
かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。