生き物ボランティアで「ストレス対策」
野生も含めて生き物が多い地域は社会全体のストレスが低く、犯罪も激減とか。もちろん、人間も癒されます。
また、ガン、病気、うつ、認知症、メタボなどストレスは万病の元。
生き物ボランティアで生き物(ウミネコ、コブ白鳥、川鵜、カルガモ、ハト、トンビ、ヤギ、猫など)と触れ合い、自然の恵みに感謝。
最近は、「ウミネコ」に癒されています。
3月中旬の時点で、150羽ほどのウミネコ達(オオセグロが10数羽)が、宇田川の河口にいます。
月末には、北帰行や島根半島への子育て移動で大半はいなくなります(たぶん)。今年は居残るメンバーが多いかも(金欠でエサ代が 汗)。
私がヤギ餌の採取で淀江海岸の防波堤道路を通ると、すぐにウミネコ達数十羽に取り囲まれてしまいます。今年のウミネコ達は私に異常に懐いていて(汗)
また、手の平のエサを食べたり、手にもった丼のエサを食べたり、手からパンを食べたりと全然怖がりません。
また、空中でホバリングしながら、パンを足で抱えて食べたりと「進化」も止まりません(汗)
こんなかわゆいウミネコ達ですから、私だけでなく、散歩や釣り、ウォーキング、サーフィンの人達も癒されてますね。
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