「悩みと我慢」で"認知症"一直線
ギネスの長寿ランキング上位の人達に共通するのが「我慢しないストレスなし生活」と、外出や会話の多さ。好きなモノや人に囲まれて、好きな食材をバランス良く食べる生活。
ストレスも過大になると臓器などだけでなく「脳の血流を激減」させて、脳の血流障害による認知症(ボケ)を発症させることは有名ですね。
プチプチ悩む人ほど、若くして「ボケ易い」ので、みなさんも要注意ですよ~
ストレスにより、症状が出ない程度の小さな「脳梗塞」が積み重なり「脳血管性認知症」になります。
私はプチ脳梗塞を経験してるので、アルツハイマーよりコチラが怖いですね。
また、ストレスなどの疲れをいやすためのお酒「アルコール」。
実は、アルコールは脳にダメージを与える認知症の重大因子。ストレスを癒すはずが脳へのダブルパンチになりチョー危険。なので、酔わない程度の軽い適度なお酒の量にとどめるべきですね。
ストレスの原因には「悩みや我慢」があります。
誰にも悩みがありますが、ペットや生き物、趣味、スポーツなどで「癒し効果」を得てストレスを解消すべきです。
私は、周辺の野生の水鳥(ウミネコ、川鵜、コブ白鳥など)や、近所のヤギ達のエサの世話のボランティアで、素晴らしい癒し効果を得ています。
また、我慢ばかりする生活から、"我慢"する事を少しずつ減らす必要があります。人の顔色ばかりうかがう八方美人はやめて、ほどほどのワガママを通して、自分のやりたいことをより多くやるべきですね。
そして年を取るにつれて「我慢しないストレスなし生活」に接近するのが認知症にならない路。
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