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「末期ガンでも平気」で、死なない人達

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 日本の場合は、末期ガンなどは「抗がん剤」に頼り切り。
抗がん剤は、元々は「毒ガス」のマスタードガスなどからつくられていて「猛毒」。

 そして、超タフなガン組織に猛毒の抗がん剤を投入して壊滅させます。
 ところが、毒(抗がん剤)をデリバリーする途中で、健全な細胞や組織にも届けられて壊滅して体力はドンドン低下(汗)
 つまり、ガンと人間との、どちらが先に音を上げて死ぬかの「チキンレース」なんですよね。

 そのチキンレースに勝ち、なんとか生き延びる人は30%強で、70%近い人は死亡します。
 もちろん、死ぬまで再発に怯えながらですが。


 さらに不思議な事に、抗がん剤を拒否して病院から離れた人達に、末期ガンと共存している人や、末期ガンを壊滅して長生きする人が結構います。

 彼らの共通点は「ストレス・フリー
つまり、ガンとの共存を当たり前の事として受け止めて「気楽にノー天気に達観」して楽しく生きていると言う事。

楽天的」というのが「ストレス解消」につながる共通点ですね。

時間とプレッシャーに追われて、ストレス過多の職業がガン発生率のベスト1位
 1位.マスコミ関係(放送・新聞・出版など)

 楽しい時はエンドルフィンやドーパミンなどの幸せ物質が出ていて、自律神経を安定化させ、免疫能力も安定化させます。生き甲斐や趣味を持つ事も同様の効果をもたらします。

 「楽天的」はいいのですが、50代以降の方は、まちがっても糖質制限などの肉類、脂っこい食事たっぷり生活や、ケーキ、お饅頭、炭酸飲料水、ジュース、スナック菓子などに誘惑されては大変な事態になりかねません(汗)。
 ⇒ ■「ガン」になる人の"体質と生活習慣"

   ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

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