メッセージ
昨日の夕方。
息子からふいにメッセージが届いていた。
いつもながらきっと妻や義父のすきをついて送って来るのだろう。
短いメッセージだった。
3歳からやっていたサッカーを久々に学校でやったこと
また、最近ゲームばかりやっている事が綴られていた。
短いメッセージだった。
肯定も否定もしないようにゲームの話を息子に返信した。
返事はない。
何ヶ月ぶりだろう?
そして案の定、サッカーは続けさせるという豪語した約束は反故にされ息子は放置されていることがわかった。
県選抜までされるプレイヤーにも関わらず宝の持ち腐れとはまさにこのことだ。
妻に問い詰めたところで、パートで犬猫の世話で忙しいというだけだろう。
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