「阿久根と鎌倉」地域間交流からうまれた事業アイデア ready for にてクラウドファンディングスタート!
こんにちは、「〇〇と鎌倉」の狩野です。
前回の記事からあっという間に3か月以上たってしまいました、、
「阿久根と鎌倉」プロジェクトがきっかけで、当初は阿久根の水産業者主体で魚屋をつくるアイデアが、鎌倉の住民が主体に変わって早1年。たくさんの方の賛同や応援をいただきながら、20代~70代の多世代・多業種メンバーで連日遅くまで打ち合わせを重ね、ついに開業資金調達を目的としたクラウドファンディングに本日からチャレンジします。
地域と地域がつながり、偶然出会ったメンバーと、偶然掛け合わさった地域課題。地域も世代も業種もごちゃまぜのメンバーで「まちの魚屋」をつくるということは、関わる誰もが(もちろん私も)数年前には予想していませんでした。でも、進めるうちに「こんな店がつくれたら、なんてすばらしいんだろう!」そんなワクワク感が止まらず、無謀とも思える計画を、たくさんの人にサポートいただきながら、少しづつ前に進めています。
「鎌倉で魚屋づくり 住宅地の買い物難民×水産業の人材不足を救う!」
クラウドファンディングのご支援、ご協力お願いします。
【募集期間】2022年6月13日~7月31日/クラウドファンディングサイト「ready for」
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?