マガジンのカバー画像

Ashの有料記事 全部載せマガジン【値下げしました】

110
このアカウントの、すべての有料記事が閲覧できるマガジンです。一回払い切りで全部です!新しく増える有料記事、有料マガジンの記事もすべて見られます。 【注意!】私の別アカウント(飛…
過去の有料記事が全て見られます。今後も追加していきます。記事が増えるごとに値上げしていきます。お早…
¥2,500
運営しているクリエイター

2020年9月の記事一覧

ニュージーランド政治の大舞台、目下、女傑同士の一騎打ち

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

ニュージーランド2回目のロックダウン、これまでの対応におもうこと

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

自分のnoteのダッシュボードを詳細に分析してわかったフォロワーをファンにする方法

本当はキリよく、月末にこの記事を書くつもりだったのですが、明日は結婚記念日で、妻と息子とケーキを買いに行くので、月末1日前の本日書くことにしました。 noteのダッシュボードには、アクセス解析のパラメータとしてビュー、コメント、スキが見られるようになっていますね。これ、ぱっと見るだけでも結構色々なことがわかります。 note規約を遵守するため、売上げの公開はしていません。 全期間ではバズったあの記事とその周辺がぶっちぎり 私のnoteの値は、かなり歪な形をしていること

¥450

noteの定期購読マガジンは、いつ始めるべきか

定期購読マガジン、気になりますよね。 書くことが好きな人にとって、金額は小さくても自分が書いたものに毎月一定の評価がお金で示されるのは、魅力的な話だと思います。しかし今のところ私の有料マガジンは全て一回払いきりで、定期購読マガジンはやっていません。やりたくないわけではないのですが、色々考えた末にたどり着いたのは 「やるとしても、今じゃないな」 でした。 どうしてそう思ったのか、その理由を説明していきます。あくまで私の考えですが、意見や反論があればコメント欄にて歓迎しま

¥450

noteから動画参入するなら「第一象限」を狙え!

別アカウントで動画noteに挑戦している中、今更だけれど、いろんなYoutuberの動画を見てみました。 色々見る中でわかってきたのが、Youtuberにも様々な種類があること。その特性を、私なりに分類し、2軸にまとめて整理してみました。私を含めた後期参入者が取るべき道すじが見えてきたので、以下に紹介しましょう。 Youtuberの特性は次のような四象限マトリクスに分けられると考えました。 尚、動画のチョイスとプロットはAshの独断です。 各象限の説明に入る前に、結論

¥450

noteで有料コンテンツを作りながら考えていること

最近、noteに有料記事や有料マガジンを多く投稿しています。 もともと、ここは私にとって自分の思考を整理する場所でした。パイロットネタをつづった有料マガジンも、売れたことはとても励みになりましたが、売ることは必ずしも目的ではありませんでした。 ところがここへきて、継続的に売れる仕組みを作ることに興味が出てきて、本腰をいれて作ってみようと思うに至りました。 といっても、何百万と稼ごうという訳ではなく、まずは規模は小さくても本物の仕組みを作ってみたい。それなら仕事を持ってい

¥450