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noteから動画参入するなら「第一象限」を狙え!

別アカウントで動画noteに挑戦している中、今更だけれど、いろんなYoutuberの動画を見てみました。

色々見る中でわかってきたのが、Youtuberにも様々な種類があること。その特性を、私なりに分類し、2軸にまとめて整理してみました。私を含めた後期参入者が取るべき道すじが見えてきたので、以下に紹介しましょう。

Youtuberの特性は次のような四象限マトリクスに分けられると考えました。

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尚、動画のチョイスとプロットはAshの独断です。

各象限の説明に入る前に、結論を書いておきましょう。

どんな人でも、動画を始めるとだいたい第二、第三、第四象限のどれかになります。過激なことをして注目を集めようとする人は2に、自らの芸術性を試す人は3に、自らの専門性を発信しようとする人は4になります。これを、いかに1にシフトさせるか。それがこれから動画に参入する人の戦略になると考えます。

それは、最近Youtubeに参入してきていると言われる芸能人であっても変わりません。芸能人のように、圧倒的な知名度があると、どの象限で何をやっても、最初は一定の数のファンが付いてきます。だから彼らは有利だけれど、その効果は一時的で、消費ペースがテレビとは桁違いのYoutubeで視聴者を引きつけ続けるには、どのみち、コンテンツの立ち位置を確立する努力が必要になってきます。

そして、noteは主に「書く(描く)」人が多く集っている場ですから、4から1へが基本戦略になるはずです。以下は、noteで動画をやろうとしている私の分析と将来の展望です。確固たるエビデンスがあるわけでもありませんが、自分の頭を使って立てた仮説であり、私の今後の努力の方向でもあります。

有料:表現の性質としゃべり方

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