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やる気スイッチの入れ方、簡単3選!


勇気づけの達人
メンタルコーチの米田 弘美です。

40代〜輝いてイキイキと働き
ハッピーになる
捉え方、視点、Tipsなどシェアしています。

やる気スイッチの入れ方、簡単3選!
やる気が出ないから
プライベートも仕事も全く進んでない
「自分はダラダラ癖がついているー」
そんな悩みを抱えた方がいました
私も年末になると

大掃除
そして青色申告の準備
などやる気がどうしても出ない

こんなことに
時間を割きたくないな
できれば楽したいなと
思ってるから。

やる気が出ないのは
幸せホルモンのドーパミンの分泌不足
「やる気が出ない時もあるよねー」
割り切るのも一つの方法ですが

今回は簡単にやる気スイッチを入れる
三つの方法をシェアします

1.言葉使いを変える
2.やり残しをなくす
3.コンフォートゾーンから出る

では、まず
1.言葉を変える

言い方を

 「 しなければならない→しよう!」
に変える

7つの習慣で有名な
スティーブンコヴィー氏が
「 何かをしなければならない
という言い方はやめて欲しい」
と言っています。

理由は

「誰かにやらされてるという」

暗示が含まれ
やらされ感が増幅
面倒くささも増幅
すごく疲れ 
精神的苦痛でストレスが溜まる
心臓に悪いです。

さらにこれを口癖を続けると
主体性を持った生き方から遠くなり
無気力になってしまう。

極力使わない方がいいですね。

「大掃除してスッキリしよう!」

「早めに青色申告の準備しておこう!」

とあえて声に出して言うことにしています。

2.やり残しをなくす

やることを
付箋に書いて
優先順位つけて並べます。

私も以前
やり残しがたくさんあると
寝付けない
少しでも整理して処理すると
安心して寝れます。

理由は

脳のストレスがなくなる
達成感が生まれ-
自分の主体性が向上

コンフォートゾーンを出る
 生活がマンネリ化していると
 やる気が出にくくなります。

  理由は
 1.成長が感じられない

 2.好奇心がなくなる 

解決策は
やったったことのないことをやってみる
行ったことないところに行ってみる

なんでもいいんです。
例えば。。

 初めてのお店でランチする

 一人で美術館に行く

 知らない街をぶらぶらする

 何かお稽古事をする

すると。。

好奇心が生まれる
視野が広がる
意外な発見がある
成長が感じられる

私は、たまに
下町の裏路地の居酒屋に一人で行ったり
普段行かない場所に行くことで
色々な人を観察して
人間ウォッチングを楽しんでいます。
また
国際交流のボランティアなどで
在日外国人のサポートして
異文化を観察しています。

実は来年は
素顔でパチンコ屋
素顔でホストクラブ
に行こうかと。。
みんなどんな反応するかなー笑

一緒に行きません?    

最後までお読みいただきありがとうございます。

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