1.Measure What Matters(ジョン・ドーア)
使い方によってはプラスにもマイナスにもなるOKRの要諦を抑えることができる
2.最高の結果を出すKPIマネジメント(中尾隆一郎)
理屈は理解していても実践でズレがちなCSF、KPI、KGIを関係者全員で共有・実行・改善し続けるとの原則を振り返られる
3.目的ドリブンの思考法(望月 安迪)
迷宮に入りやすい「何のために」の目的設定のポイントを学べる
4.リフレクション(REFLECTION) 自分とチームの成長を加速させる内省の技術(熊平美香)
自分の内面を客観的、批判的に振り返るリフレクションの重要度が参考になる
5.サーベイ・フィードバック入門(中原淳)
形骸化したは勿体無いサーベイの見える化→ガチ対話→ 未来づくりのサイクルが学び深い
6.仕事の「見える化」「記録術」 (谷口 和信)
人は必ず忘れる生き物だからこそ、メモを取るとの基礎行動の重要性を肝に銘じることができる
https://amzn.asia/d/4x2KhRN