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エンジニアパパが語る!産院用の「直付け哺乳瓶」で育児負担が減った話
はじめに
エンジニアパパとして、日々コードやクライアントと格闘しながら、育児にも奮闘しています。私には、生後5ヶ月になる娘がおり家事負担軽減に加えて、育児負担の軽減にも大きな関心事です。エンジニアという職業柄、常に効率化と合理性を追求してしまうため育児においても、いかに無駄を省き、快適に過ごせるかを常に考えています。
そんな私が、産院で運命的な出会いを果たしたのが、ピジョンの「病産院用直付け式哺乳びん」です。この哺乳瓶は、私達夫婦の育児を大きく変えてくれました。今回は、エンジニアパパの視点から、「ピジョンの病産院用直付け式哺乳びん」の魅力と、それがもたらした変化についてお話します。
「ピジョンの病産院用直付け式哺乳びん」との出会い
初めて「ピジョンの病産院用直付け式哺乳びん」を見たのは、妻が入院していた産院でした。ちょうど哺乳瓶を色々と調べていた矢先に生まれたばかりの我が子が、この哺乳瓶でミルクを飲む姿を見て、そのシンプルさと機能性に興味を持ちました。従来の哺乳瓶とは異なり、乳首が直接ボトルに付いているというシンプルな作りでした。そして、産院のスタッフさんから、この哺乳瓶がいかに赤ちゃんにとって飲みやすく、親にとっても使いやすいのかを説明され、すぐに調べました。
利点1: 洗浄が簡単で、時短に繋がる
エンジニアとして、私は無駄な作業を徹底的に排除することにこだわります。育児においてもそれは同じです。「ピジョンの病産院用直付け式哺乳びん」は、パーツが乳首とボトルの2つだけなので、洗浄が非常に簡単です。従来の哺乳瓶のように、複数の部品を分解して洗う必要がなく、時間も手間も大幅に削減できます。
従来の哺乳瓶は、瓶、乳首、接続具3つのパーツに分かれます。ネットで色々と調べてみると、このパーツが1つ減るという事がとても効果が大きい声が多かったのですが、実際に使ってみると絶大でした。特に夜中眠たい目をこすりながら3つのパーツを組み合わせる事から開放されたのは嬉しかったです。生まれたばかりの我が子と触れ合う時間や気持ちの余裕を増やすことができ、育児の充実度が向上しました。
利点2: 赤ちゃんが飲みやすい設計で、授乳がスムーズ
「ピジョンの病産院用直付け式哺乳びん」は、母乳実感®の乳首を直接取り付けることができます。この乳首は、赤ちゃんが自然に吸い付くことができるよう工夫されており、母乳育児からスムーズな移行がされるようになっています。
私の娘は、母乳とミルクの混合で育てていますが、「ピジョンの病産院用直付け式哺乳びん」のおかげで、どちらにもスムーズに慣れてくれました。授乳時にストレスを感じることがなく、安心してミルクを飲む姿を見て、この哺乳瓶を選んで本当に良かったと感じています。
利点3: 衛生面で安心できる
「ピジョンの病産院用直付け式哺乳びん」は、耐熱ガラス製なので、煮沸消毒や薬液消毒が可能です。衛生面に気を遣う必要がある新生児期でも、安心して使用することができます。
プラスチック製の哺乳瓶は、使用していくうちに傷がつきやすく、雑菌が繁殖しやすいという懸念がありました。しかし、これはガラス製なので、傷がつきにくく、衛生的に保つことができます。
「ピジョンの病産院用直付け式哺乳びん」使用開始後の変化
この哺乳瓶を使い始めてから、育児のストレスが軽減され、心に余裕が生まれました。洗浄が楽になったことで、自由時間が増え、その時間を有効活用できるようになりました。また、娘がスムーズにミルクを飲んでくれるようになったことで、授乳時間も短縮され、夜中の授乳も楽になりました。
「ピジョンの病産院用直付け式哺乳びん」の入手方法
「ピジョンの病産院用直付け式哺乳びん」は、オンラインショップでのみ購入ができるようです。メーカーは一般向けには販売していないようで、私は楽天のショップから購入しました。Amazonでも出品されていますが、小売価格設定になっており高くなっているみたいです。医療機関向けの価格で販売しているショップを探すといいかもしれません。
まとめ
「ピジョンの病産院用直付け式哺乳びん」は、育児を効率化し、快適にするための神アイテムです。シンプルで使いやすいデザイン、赤ちゃんにとって飲みやすい乳首、そして衛生的な素材。そして安いとどれをとっても、最高の哺乳瓶でした。ぜひこれからお探しの方は手に取ってみてください。