【洋書】 3年間 再読に再読を重ねたシリーズ
ものすごくはまったシリーズです。確かにすっごく面白いんです。隠し絵みたいになっていたり、後ろでおかしなことをしている人がいたり、隣のおじさんが塀越しに覗いていたり。とにかく面白い!
そして文章は、ベースの文章・ベースの文法・ベースの単語。
そりゃそうだ。コレ、イギリスをはじめとして世界各国で使われている「国語(英語」)の教科書」なんです。
面白そうな教科書!面白い教科書!すっごい面白い教科書!
とにかく面白い。このkidnappersというお話しには空港の場面が出てきます。飛行機の行き先がボードに書いてあって、よくある表示は「遅延」ですよね。そこに「もういっちゃった」とか「lost」とか書いてあるんです。lost!気付いた人だけが面白い。
オックスフォード・リーディング・ツリー というシリーズで、ORTと呼ばれています。
そういえば「イギリス英語」とか「アメリカ英語」とか言いますが、私の経験から言うと、どうでもいいです。インプットして吸収する方法だと、momでもmumでもその単語が何を指しているのか問題なくわかり、ただそんなパターンがあるっていう感じでするっと入ります。
この教材は、本当はそうでもないんだけど、すごく複雑そうに見えるいろんなパッケージがあって、買おうとする人を混乱させる魔法がかかっています。さすが魔法の国イギリス!
ちなみにDWEにも中古を買おうとする人を混乱させて消耗させる魔法がかかっています。ダンジョンで迷っているうちに疲労する感じですね。
どっちも、過ぎてみると簡単なんですけどね。レスキュー隊やろうかな。
風邪ひとつひけない世界になるとは思いもしませんでしたね。子供と2人きりのシングルです。遠くても仲間や繋がりを大切に走ってきました。世の中が変わりましたが、アロマとハーブを知って次々と思いもしなかった扉が開いています。健康を翼にして、必ず世界中の友達に会いに行きます。