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「わたしメッセージ」を使って本当の関係性を育む <親業_第5章>

親業、第5章より
子どもの行動を心から受容できないとき、どうしたら良いのか
問題の所有者は親なのに、子どもに問題を求めてしまっていることがある
批判や説教など「やっつけるメッセージ」だと、子どもは自信をなくす
「わたしメッセージ」を使って、正直な感情を伝える
あるがまま、本当の関係性を育む

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