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O'SAK【オサック】夢の注文住宅!真剣に計画するも数百万の予算オーバー…

皆さんコンニチワ!胡散臭い見た目が最早トレードマークになっているAmigo小池です!!!

YouTubeをはじめて徐々に私共の考えや進め方に賛同いただける御施主様が増えて来て大変嬉しく思います!

YouTubeの動画を見ていただいている方々には、この場をお借りして本当に感謝しております!!更にコメントでの御意見やリクエスト、更には弊社へお問合せいただける方々も多くなり毎日忙しく、そして楽しく仕事が出来ております!!

そんな中で私共が行っておりますO'SAK【オサック】は御施主様の立場に立った個別のコンサルティングサービスなのですが、有難い事に御要望を多くいただいております!!!しかし…御依頼いただけるのは物凄くうれしいのですが、もう少し御施主様として学んでいただいてから個別コンサルを行わせていただいた方が良い場合が多くあります…

そこで、個別のコンサルティングの内容をnoteにて配信しておりますので、もし皆様が御興味がある内容がO'SAK【オサック】note版で見つけられましたら、是非とも御購入いただけますと幸いです。

個別オサックは御客様のご自宅の面積規模・建物のクオリティ・皆様が契約済み、または契約予定の企業様・皆様の御要望などのヒアリングをさせていただき費用を御提示させていただいておりますが、多くの方々は40~120万程度の費用のコンサル契約を頂戴しております。

勿論、費用は御納得いただき、御客様ごとに行うサービスメニューも御理解いただき御契約いただいているので多くの方に満足いただいております。その個別コンサルの内容を文字としてお知らせし、より多くの方に後悔しない家づくりを低価格でご提供できないかと考えているのが、このO'SAK【オサック】noteです!

O'SAK【オサック】noteは多くの方々が悩まれている項目をピップアップして、Amigoが個別コンサルする場合の詳細内容と資料を確認することができます。個別コンサルよりもカナリの定額で知識を身につける事が出来る為、面倒な内容も多いかと思いますが是非とも一読いただけますと幸いです!!

さて宣伝はココまでにしてwww

本題の予算オーバー!!!!

コチラの動画の詳細内容をこちらの記事では御知らせ致しますが…

https://youtu.be/WZHFDytWOAo

予算オーバーってカナリの確率で多くの御施主様がテンションが物凄く下がります…金持ちの人ならテンション下がらないで進める人もいるんでしょ?って思われる方がいるかもですが、数億円の御自宅のお手伝いもAmigoでは行っているのですが、そんな御施主様でもやっぱりテンション落ちてます…

予算がオーバーした金額の大小や予備費用を用意しているからテンション下がらないとか、そういう問題じゃないんです。。。

多くの御施主様が長い時間をかけて、慣れていない設計の打ち合わせを行い頑張ってきたにも関わらず自分が考えていた予算より増額になる事へのショックが大きいっていうのが本音の人が多いです。。。

ここで、何度も動画でも吠えていますが…

注文住宅で実施設計後に予算がオーバーするのは標準です!!!

当たり前なんです!普通なんです!!一般的です!!!

こんな胡散臭い私ですが、もう6000組を超えている住宅のお打合せに御付き合いさせていただきますが98%の御客様が予算オーバーします!!!
※残り2%の方は「予算内で建物を建ててください!」っていうコダワリが無い方や大金持ちの人です。

よって弊社で設計契約を行い計画を進める場合は契約前のスケジュール表には基本設計期間⇒実施設計期間⇒【見積もり調整期間】⇒工事期間という風に【見積もりを調整】する工程を必ず明示しておりますし、更にお客様には絶対に御要望が増えて予算がオーバーします!!!って断言してます!!!

いや!断言するなよ!!って思われるかもしれませが、御契約する時点で提案する側もお客様が今から始まる実施設計で御希望される追加の項目や、皆さんが興味が出そうな商品・デザイン・機能を全て予想して御提示することは出来ないんです!!!

もし、そんなことが出来る営業マンや担当者がいたらエスパーか占い師です!建築業界に在籍なんてしてないで是非YouTube始めて数億円稼いだ方が良いです!!

上記から契約前に「予算は大丈夫です!全て見込んでますから!」って言う営業マンや担当者がいたら「エスパーですか?」って聞いてあげてくださいwww

話は戻りますが、動画でもお話しております、実施設計と呼ばれる細かい設計の時期で多くの御客様が下記の状況になります。

①ショールームを確認する
ショールームにて新しい商品を発見して欲しくなる…

②実施設計時に新しい気付きがあり、更に情報を検索する
情報を集めて更に良いデザイン、性能、機能の商品が欲しくなる…

③設計担当者が新たな提案を行う
皆さんが望んでいないのに、皆さんが欲しくなるような提案をしてきて欲しくなる…

嫌な書き方をしましたが、この3つのポイントに関しては全て実施設計中に行わなければいけない事であり、経験しなくてはいけない項目です!!

上記より実施設計後は予算が増えてしまうのは絶対なんです!!!

そんなオーバーした予算をどのように皆さんの御予算に収めていくかというと…結論から言うとコチラ!!

現在の見積もり内容を全て初めから最後まで一つ一つ確認して、どれが自分達に必要で、どれが自分達には不要なのかを確認する!

上記の項目をコツコツ行い確認することが重要なのですが、どこから手を付けて良いのか?見積もりの見方も分からないし…って思いますよね??

大丈夫です!!動画で御紹介しました「Amigo減額表」を使って施工店さんと協力して金額を記入してみてください!!

そしてAmigo減額表の各項目に金額が記入出来たら皆さんが金額と商品を比較して、どれを採用するのか?どれを諦めるのか?などをシッカリ考えてください!!!

皆さんの担当者がカナリ優秀であれば皆さんが望む減額の方法を提示してくれる場合もございますが、実は提案された減額内容もシッカリと確認してください…

個別コンサルにて多くの御客様の御見積内容や減額提案の資料をcheckしておりますが、金額の考えが間違っていたり、皆さまが望んでいる項目が入っていなかったりなどの不手際がありますので…

勿論、皆さんの担当者さんは費用を頂戴してプロとして業務を行っておりますが、担当者さんも人間です。。。ミスはあります。。。しかし担当者からすれば数字を間違っただけで、年間何棟も行う住宅の計画の一物件かもしれませんが、皆さんからすると金額のミスで数十万円の損になる場合があります…

シッカリチェックを行う事を強くお勧めいたします!!!

先ずはコチラから「Amigo減額表」をダウンロードしてください!!

エクセルのデータのみで申し訳ございませんが、施工業者から提出された見積もり書を見ながら金額をエクセルに打ち込んでください!!

※どうしても御自身で金額入力が出来ない!不安だから助けて欲しい…って方は先ずは「なんでも相談コンサル」にて皆さんの状況のヒアリングをさせていただきたいと思います。
◆なんでも相談コンサル:オンライン面談(ZOOM)2時間 平日のみ

動画を見ていただいた方であれば「Amigo減額表」の使い方はダウンロードいただけましたら、なんとなく使い方は分かると思いますが、もう少し詳しく知りたい!もっと減額の別の方法もり知りたい!細かい項目も知りたいって方に関しては下記より、この記事の有料版を御購入ください!!

目次にもあるように「Amigo減額表」の使い方の説明や更に減額になる項目などをお知らせしております!

数百万円のオーバーを5000円で減額項目の知識が身につくのであればカナリ安いと思いますが…絶対ではないので御購入は慎重にwww

「Amigo減額表」の使い方に関して

私共が個別コンサルにて御客様に配布しているAmigo減額表は御施主様が金額を確認する資料です!!!

よって御施主様が自ら金額を記入し確認することが重要だとAmigoは考えております。

何故かというと一つ一つの金額を自ら入力することによって、施主である皆さんが「本当に必要な商品なのか?」「こんなに減額になるなら変更しても良い!」「追加でお願いした、この商品…建物全体の値段との比率から考えると高いから諦めよう…」など多くの事に気が付くことができます。

勿論Amigoでは上記の内容を個別コンサルであれば私共が御提案いたしますが、御提案する内容は御知らせしているAmigo減額表に記載ある項目が80%を占めております。

御客様によって減額したほうが項目や、もっと安くてイメージに近い商品は異なりますが、それでもAmigo減額表の項目は一度は検討したほうが良い金額の項目なので是非有効活用してください!

ここからAmigo減額表の効率的な使い方をお知らせいたします!!!

作業を始める前に用意する物は下記の通りです!

・Amigo減額表+パソコン
・施工店からの見積もり書
・電卓(使い慣れているもの)
・フリクションのペン
(可能であれば青!集中力が出る色が青です!赤は興奮色なので、この作業中は控えてくださいwwwイライラしちゃいます…)

そして表の上部の項目です!下図を御確認下さい。

87%の日本人がLDKを誤解している。22-04-01

赤の部分下記二つの金額を初めに記入ください!!
・契約当初の総額
・今回の見積もりの総額

ここで注意が必要なのが、見積もり項目を一緒にするって事です!

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