ぐらしあすの「点ではなく線で生きてきた」
自分はいったい何を成し遂げたと言えようと思っていた。
これまでほとんど人と関わる仕事をしてきた。
対人関係が苦手なのになぜになぜだろう。
やはり転職を繰り返したのは、ぐらしあすの場合、発達障害、ADHD、HSPが関係しているように思う。
しかしやっぱり人が好きなんだと思う。
だから葛藤が生まれるだと思う。
よくよく考えたら、転職と言っても、同じ資格で横への移動とも考えられる。
人に傷つき、人に助けられ、人に支えてもらい、人を愛し、人に愛され、
人とこころが繋がる喜び。
よくよく考えると、これまでの経験が、今の対人関係に生きているように思う。逆に今でも対人関係が苦手な部分もあるが。
しかし、多くの人と接してきて、相手の立場にたって考えられるようになった。
点で生きてきたつもりが、実は線で生きてきたのだなとも思う。
その気持ちを大切にしながら、自分自身の特性である、イマジネーションによる「物作り人」になろうとしている。
物作り人になることをイメージすると、こころが楽しく嬉しくなる。
一歩一歩計画的に向かっていこう。
ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。