どなか あみ*ヨガ&アーユルヴェーダ講師|カウンセラー

🤍HalePule RYT200修了 🤍ヨガニードラセラピスト 🤍”わたしらしく生きる”を諦めない 📍淡路島 https://www.amidonaka.com/

どなか あみ*ヨガ&アーユルヴェーダ講師|カウンセラー

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最近の記事

流産後、戻ってきた「いのち」

以前、流産のことを書かせていただきましたが、その後すぐに妊娠をして、現在、無事に妊娠8ヶ月になりました。 妊娠後、仕事もプライベートも忙しく筆を取れずにいましたが、不思議な巡り合わせを感じたことを残しておきたくて、綴らせていただきます。 経緯流産をしたのが、2021年9月28日。 再度妊娠が分かったのが、2021年12月3日。 10月21日に夫婦で淡路島へ移住をして、やっと暮らしが落ち着いてきた頃のことでした。 「生理がこないなぁ…でも、まさか...ね」 と思いながら

    • "3ヶ月間、人さまを導く"という仕事を終えて

      わたしのライフワーク。 それは、「自分らしく生きることを諦めない女性を増やすための活動」。 収入を得られる仕事という枠組みに留まらず、わたしがわたしらしく生きること自体が、"ソレ"だと思っているのですが。 ただ、伝える努力をしないと"増やす"には繋がらない。 そこでカタチにしたのが、【暮らしトトノエプログラム~粋sui~】でした。 ヨガとアーユルヴェーダの学びと実践、そしてわたしとのセッションを通して、自らを深く観察する。 観察の結果、知り得た心身の不調和や偏りを修正

      • 生きるとか死ぬとか、と流産

        死生観とは、生きることと死ぬことに対する考え方、 または判断や行動の基盤となる生死に関する考えのこと。 なぜ生きるのか? 死んだらどうなるのか? みなさんは、どのように考えていますか。 幼少期の純粋な疑問わたしは、物心ついた頃から死生について考えていました。 それを鮮明に覚えています。 「今、生きていることも、もしかしたら本当じゃないかもしれない。  見えているもの。  聞こえているもの。  体の感覚。  ”わたし”という存在ですら、  もしかしたら、ぜんぶ夢で、目が

        • 妊娠~流産~流産後までのキロク

          初めての妊娠。 そして、流産。 歓びと不安。 哀しみと感謝。 いくつもの感情と、次々起こる体の変化。 経験したことのない波を乗り越えようとしているときに、 助けになったのが経験者の方々の”記録”でした。 もしかしたら、未来の誰かの役に立つこともあるかもしれないと思い、 公開ブログへ残しておくことにしました。 ※あくまでも一個人の記録です。  妊娠や流産で経験する感情や体の変化は、  人それぞれまったく違うものであることを前提でお読みください。 妊娠が分かった日

          衆院選が終わったので、政治のことを書いてみた

          普段政治の発信をすることはあまりありませんが、国政選挙の投開票日は、毎回気になって眠れなくなるくらいには、政治への関心を持っています。 「どこに入れた?」「誰を応援してるの?なんで?」「その政党のどこを支持してるの?」「この政策どう思う?」 そんな会話が当たり前に誰とでも出来る社会を夢見ているので、まずは自分から!と思ってブログを書くことにしました🙋🏻‍♀️ 誰に入れたか?どこを支持しているか?も書きましたよ📝 ちょっとドキドキ緊張するけど、投稿したらひとつ成長する気がす

          衆院選が終わったので、政治のことを書いてみた

          便秘解消のために"過去を癒す"

          便通がいいときは、ご機嫌!な、ヨガ&アーユルヴェーダ講師|カウンセラーの土中 杏美(@ami_donaka)です。 みなさんは、便のお悩みありますか? 「週に1回しか出ない」が当たり前だった多くの女性が苦しんでいるであろう便秘。 何を隠そう、わたしもずーっと悩まされてきました。 今も、生理前は2日に1回しか出ない期間があるし、理想的なバナナ状の便はほとんど出ません。 毎日快便!になったら、きっともっと人生が軽やかで自由になるんだろうなぁ~なんて、妄想する日もあります😅💦

          蓄膿症と喘息のおかげでアーユルヴェーダに出会えて人生が好転した

          ヨガ&アーユルヴェーダ講師|カウンセラーの土中 杏美(@ami_donaka)です。 noteでも発信を始めることにしました🖊 まずは、わたしとアーユルヴェーダの出会いから✨ アーユルヴェーダを暮らしに取り入れるきっかけ西洋医学に頼りっきりだったわたしが、アーユルヴェーダの智慧を自分の中に取り入れるきっかけになったのが、蓄膿症と喘息の発症でした。 幼い頃からずっと鼻詰まりがあり、自分の中では鼻が詰まっている状態が当たり前になっていたのですが...。 なんと、20代半ばで

          蓄膿症と喘息のおかげでアーユルヴェーダに出会えて人生が好転した