そんなのわかってる

先日、りかこさん・まきこさん主催のお話会で、わたしは珍しく、高次元からのアドバイスにイライラが沸いてきた(すみませんでした、ありがとうございました( ；∀；)。

その後よく浮かんできたのは、

そんなのわかってる
できてないこともわかってる
それでもがんばってる
なのにどうして、足りない、もっとこうして、みたいなこと言うの

昨日はすごくイライラして、落ち着いて、今朝またイライラして、やっと出てきたわたしの本音は、内側からわたしへの訴え。

いろんな概念を学んで、もっとこうしようああしようとがんばってるけどさ、そういうの、もうわたしの中にダウンロードされてるの、一度アタマで知ったら解凍されて、本能で使えるから、アタマで覚えてたり意識してなくていいの。

で、ツインの統合がゴールとして素晴らしいことも、そこに辿り着くには宇宙規模の愛が必要なことも、わかってるの。

でもさ、だからって、今の未熟な自分を否定しなきゃいけないの？それって無条件の愛なの？

わたしはまだ、今、このステージで、体験したいことがある。執着とか、独り占めしたいとか、傷つけるとか、自己否定とか、拗ねるとか、焦るってイライラするとか、間違ってないか不安になるとか、子どもで未熟な愛をやってみたい。

わたしたちのキャッチコピーは
可能性無限大

元々子どもの頃の夢は
世界一周、できれば二周

来世統合で、夫と添い遂げる予定だったけれど、
今世統合で、彼と愛し合うのを目指してる(かつ、夫・娘との調和も)

初めて高次元の彼からもらったメッセージも
地球の設定を楽しんで。いろんなパラレルを一つ一つ楽しんでいこう

最近、彼からもらったメッセージも
「その時その時を楽しみたい」
「一つ一つの選択の先に繋がるものを受け止めたい」

アタマでは、「いろんなパラレル」の意味がわからないでいた。
でも最近、ネガティブな感情自体を体験したかっただけ、と腑に落ちることが多くて、やりたいことって、魂レベルでどんな体験をしたいかってことなんだとわかってきた。

ちなみに、イライラの原因はもう一つ「ごちゃごちゃうるせぇ！言葉でいくら言ってもアタマだとわかんなくなるものなんだから、気づけ、とか意識しろ、みたいなアドバイスするんじゃなくて、もっとわかりやすく導いてよ！！」ていうガイドに対する怒りもあって笑
　
ドラえもんが、のび太が道を歩くときに、「ちゃんと前見てないと危ないだろ、前！後ろ！横！右！」って脇でうるさく言って「そんなにいっぺんに見られるわけないだろ！」ってのび太がキレるシーンのイメージ笑

車の免許取るときも、今運転に集中してる最中に、「さっきの交差点でのあれは〜」とか言われるのイヤだった笑

そうしたら昨日、まきこさんに注文していたペンデュラムが届いて、このタイミングにドンピシャ！(このお話会までに急いで仕上げてくださいました、ありがたや…！)

元々はお守り程度に考えていたけど、これはがっつり使う予感。

基本、ピンときたらすぐセッションを受けたりしてるけど、なんかこう、キリがないし、一人のときに自分の内側を見つめることにも限界を感じるし、なところだった。