まだトンボ研究者ぶるA宮長男に「へ!?」キコ頭に「ハ&ゲ⁈」岸田総理に 「ヘッッッッツ!!!!」
ぼったま進路アピールで玉川大学へ行き、アワビが喰えてゴキゲンなA宮父子ニュースにて、珍しくぼったまの声が放映されています。
日テレニュース 2024.4.6
0:41ー0:43 (室内で標本のハチの巣をパカ―と開けた後)
ぼったま「種類はちがうんですか?色がちがっていて・・」
☝1分13秒もある配信で唯一の声が
たった2秒のこれだけって!!
言った内容がこれだけって!!
尻切れトンボのかすれ声って!!
(°◇°;) これがベストシーン!?
てかコレしかなかったの!?
0:46ー (外に出て、敷地内のビオトープへ行き)
A宮「トンボも飛来する?」などと聞く
ぼったま「土手がしっかりしている」と分析
この場面はFNNプライムオンラインによると
>悠仁さまは、湧き水が流れるビオトープにも足を運び、希少種の「カトリヤンマがいるんですね」と喜び、「土手がしっかりしていると生息できる」と自ら説明される場面<
だそうですが
☝☝へ!?
(°◇°;) (°◇°;) ど素人の一般国民に不正を大量発見されている自分のトンボ論文が、世界にさらされてるトンダ現状、まだ知らないの!?
ああ、そーか。
もともとトンボになんか全く興味がないから、この論文もまだ見たことないんだネ。そっか、国立科学博物館に提出する時に「よろしいですか?」と聞かれ、「ウン」て返事した、それだけかあー(˃▿˂๑)
( ᯣ _ ᯣ )それとも・・
研究者生命が直ちに終了する不正がバレたのに、その何が悪いのかわからず研究者ぶっている、真性おバカさんなのかしらあああ。
だけど一縷(いちる)の望みは
1:09ー ぼったまの左目のピクピク痙攣。
これが、目に入ったゴミのせいじゃないとしたら。
普通の人間ならもう一生人前に出られないほどの大恥を、ほんの少しでも感じていることの表れだとしたら。
この子(つってももうすぐ成人だが)には、まだ一滴の救いが残されているのかもしれません。
日テレさんがこの痙攣シーン=ぼったまの病みをカットせず、あえて最後の最後にしがみつかせて放映したのは、ぼったまを哀れに思ってのことでしょうか?
ちなみに「まぶたがピクピク」について、こんな記事がありました:
>眼瞼ミオキミアは、疲労の他、目の表面を刺激するような状態(結膜炎、ドライアイ、逆さまつ毛など)があっても起こりやすくなるようです。
長時間のパソコン・スマホの利用、肉体的・精神的な疲労、寝不足、合っていないメガネやコンタクトレンズの装用など、目の疲労にはさまざまな原因が考えられます<
ネットで多く言われている「チック」についても書いてあり、
>チック*8
本人の意志と無関係に急に体の一部が繰り返し動いてしまう病気です。小児や青年期に発症することが多く、片側顔面痙攣に似た症状(まばたきや顔しかめなど)が出ますが、これらの症状は基本的に自分の意志でコントロールできるため、多くの場合自然に消失していきます。チックの発症には脳機能の偏りや障害が深く関わっていると考えられています。<
( •̅_•̅ ) ストレスでこうした症状が出やすくなるそうなので、この症状からぼったまを救う方法、あるいは幼い頃から洗脳され闇落ちしたぼったまの人格を真っ当に更生する方法は、ただ一つ。
皇位継承の重荷を取り払い、平穏な環境で治療生活を送らせてさしあげることです。
あ。その前にコレ絶対実行な↓↓↓↓
いいですか、
大学は「そのあと!!」ですよ。
だというのに、宮内庁は、というかキコ奴隷庁はあきらめず、こんな発表を繰り出した:
令和6年3月29日 宮内庁皇嗣職
>ご自身が非常に関心をおもちのものの一つが自然誌で、昆虫などやそれらの生息環境の観察や調査をされたり、書物を調べられたり、専門家の話をきかれたりしながら、フィールドワークを行ってこられました。<
☝「自然誌」とは博物学、自然史のこと。元来は、主として天然に存在する多様な動物,植物,鉱物(つまり自然物)の種類,性質,分布などの記載とその整理分類の学であった。(コトバンクより)
Σ(゚Д゚)lll トンボやヤゴ殻の種類や性質すら正しく記載できてないヒッチャカ論文、捏造写真だらけのメッチャカ論文を大発表しちゃった子が!???
宮内庁発表つづき:
>このような過程において、ご自身が探求されたいことを更に学び、幅広い視野を身に付けることを目指し、ご関心のある分野を学ぶことができる大学への入学を目標に、熱心に勉学に励まれているようにお見受けいたします。<
Σ(゚Д゚)lll 幅広い不正方法による高下駄を身に着けつづけ、母親が敷いた自分用の不公平レールに乗って幼稚園から今までありとあらゆる試験を避けて盗作作文受賞で高校入学した子が、ねねねね、熱心に勉学に励まれッッッツ!!!?
と驚愕しまくったところで、さらなる驚愕事実が発見されています:
>6日の午前10時半頃から視察とのことなのに、FNNプライムオンラインは、記事を午前10時31分や32分にあげています。YouTuberの『危機パト』さん達も言っていましたが、映像、写真と文章を1分間で編集できるわけもなく、真におかしな話です。
つまり、お茶中の卒業式のように前撮りをしたのでしょう。<
//≧∇≦)ノ ヤダモー
前撮りで、あの貧弱質問ー!!
前撮りで、あのハズすぎる博士ぶり=!!
( ᯣ _ ᯣ )前撮りなら、もっと賢いセリフの台本だって用意できたはずなのに、、
コラ玉川大学!下僕のくせに怠慢ヨッ!!(byキコ)
(´◉ω◉` ) というそのキコさんだって、ご自分の頭髪のためにも皇嗣家を辞退、いや、いっそ皇籍離脱されたほうが健康な老後を送れると思いますが⇓⇓⇓⇓
悲しい頭頂と大笑顔とのコントラストが・・
前に立つ人も、さぞかし戸惑われたことだろう。
(´◉ω◉` ) 周囲の人々の心の平和のためにも、ご主人のパッチンどめカツラを一枚貸してもらったらいかがでしょうか:
☝ちなみにA宮が時おりする「カッと目をむく」しぐさ、わたくし的には「パッチンどめがカユイ」のではないかと拝察しております。
以上、ぼったまへの「へ!?」、キコさんへの「ハ!ゲ!!」について書いてまいりましたが、アメリカに来た岸田総理についても一言・・
>アメリカを訪れている岸田総理は上下両院の合同会議で演説し、国際秩序を維持するためにアメリカだけでなく、日本も責任を担うと訴えました。 岸田総理 「ありがとうございます。日本の国会では、これほど素敵な拍手を受けることはまずありません」 演説冒頭、こんな言葉で聴衆の笑いを取った岸田総理<
へッッッッッツ!!
>岸田氏は、「自由と民主主義が現在、世界中で脅威にさらされ」、気候変動が自然災害を引き起こし、人工知能などの技術が進歩していることから、世界が「歴史の転換点」にあるときにそれが起こっていると述べた。<
☝自由と民主主義を脅威にさらしているのは、警察の正義すら曲げていち国民を殺した犯人を隠蔽し側近をかばっているあーた自身だろう!!
>日本は中国からの「前例のない最大の戦略的挑戦」に直面している」と述べ、ウクライナにおける北朝鮮とロシアの脅威についても語った。<
☝☝これもあーたの自民党が作り上げてきた、日本をちゃいななしには立てなくするズブ中路線だろう!!
>「紳士淑女の皆様、米国の最も親しい友人である友として、日本国民は自由の存続を確保するために皆さんとともにあります」と彼は述べた。 「私たち国民だけでなく、すべての人々のためです。」<
☝☝☝☝死人が複数出る宮家への皇位継承問題は密室会議、不法皇族を許して国民は被害にあえぎ、マスメディアも抑えている日本の、いったいどこが自由の確保!?
・・・・・・ヘッッ!!!!!!!!!
さてさて今日のタイトル画像は、ぼったまの死んだ標本蜂の巣ではなく生きてる蜂の巣とわたくし。
いきなりロデオ体験(爆)や、甥っ子ベン君と娘リスキチのなつかしマンガも紹介しています。