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【雑記帳・雑記ノートの活用術】色マーカーで線を引くと検索性が劇的に上がる
私は普段、システム手帳と一緒に「雑記帳」を使っています。
雑記帳って、とにかく何でも書くだけ!というシンプルなものなんですけど、これが意外と便利で楽しいんですよね。
雑記帳の特徴
なんでもノート
頭のモヤモヤを言葉にして書き出したり、嬉しかったことや楽しい思い出を書いたり。写真やシールを貼ったり、電話や説明会のメモを書いたり…本当に自由!
きれいに書く必要もないし、思いついたらすぐ開ける手軽さが魅力です。読み返す楽しさ
書いた内容を後から読み返すと、自分の成長やアイデアが浮かんできたりして、意外な発見があります。
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カラーマーカーで検索性アップ
ただ、全部同じ色のペンで書いていると、あとで大事な情報やもう一度読みたい言葉が埋もれちゃうんですよね。そこで、カラーマーカーの出番です!
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ジャンルごとに色分け
カラーマーカーを使うと、検索性が劇的に上がります。
色は2〜3色ぐらいに限定するのがおすすめです。私の場合の色分けルール
ピンク → とにかく重要なこと
青 → 学んだこと(本の引用や誰かの言葉、覚えておきたい単語など)
紫 → 手帳や自分の活動のこと
マーカーを引かない → 日記やモヤモヤ書き出し
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実際の効果
色分けしたマーカーは、あとで情報を探す時にすごく便利です。
たとえばピンクの重要なことだけをシステム手帳に書き写したり、紫のマーカーで自分の活動メモをまとめたり。
さらに、その前後に書いた何気ない日記を一緒に読むことで、アイデアが広がることも!
色分けがきっかけで、新しい気づきを得られるのも嬉しいポイントです。
雑記帳は書く楽しさだけでなく、読み返すワクワクも味わえるのでおすすめです。
ameka
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