今日、自分の違和感に気づいた 「あれ、この感じ…もしかしたら鬱っぽいかもしれない」 ・悲観的にとらえてしまう ・何の作品を見ても涙が出てくる ・やらなきゃいけないことは解っているのに、億劫に感じてしまう ・寝る時間が多い ・ポジティブな人や幸せな人を見ると、なんだか焦りを感じてしまう ・将来が不安 ・自分のことなんて誰も考えてくれない、求めてくれない ・自分は対したことの無い人間だと感じてしまう ・表情がどんよりしている ・頑張らなきゃいけないのに、頑張れない自分に悲観的に
女優を本格的にやることのデメリット(怖い)/メリット(楽しい) デメリット(こうなってしまう気がして嫌だ…) ・脚本をしっかり覚えられないと否定される ・脚本を覚えなきゃいけないって思いながらセリフ入れるのが辛い(強制) ・監督とか先輩とか怖い人達に感情的にぶつけられるのが怖い ・顔色を伺って芝居するの辛かった(主導権が移っている) ・事務所に入ったのにやりがい搾取されるのが辛かった ・事務所に押されなかった、自分に魅力ないのかなと思ってしまうのが辛かった ・
これは私の主観である 最近こんな言葉を目にした 「世の中には自己PRが苦手な人を馬鹿にしたり、低く見る傾向がある」 「だから多くの人は、自己PRをする人をすごいと感じ、力があると感じる」 「しかし、本当に実力があるかどうかは自己PRが得意かどうかと関係ない」 なぜその言葉をキャッチしたのか不思議であるが、 私も思うところがある 人は「派手」なことに惹かれるなと感じる 解りやすいのは「ブランド品」とか「派手な発言」とか 私も中学や高校生の時、派手な事してるヤンキーに憧れ
第10回「業界人との恋(補足)/年下彼とのロマンスエピソード」 第9回「えんリッチ×akiスペーストークvol.2」 第8回「行動せよのサイン~変化~」 第7回「初コラボ!!えんリッチ×aki スペーストーク」 第6回「生まれて初めて言われた愛しているって言葉」 第5回「あなたの私の信じたい世界を思いっきり信じましょう」 第4回「私と彼の周りから女性が消えた話」
私が持ってる、愛を受け取れなさは 相手を知るための、役者としても 大事な要素。私はこのままでいいんだ。 理解しきれなくても、愛が100%受け取れなくても 愛を貰えるんだ だんだんわかっていくから
どんな世界が待っていたら、私は嬉しいのか 動きたくなるのか 彼がWの仕事に入るたびに私に会えない事に違和感を感じて欲しい。普段の生活でも、私を思い出すけど、私の温もりを思い出したり、早く会いたいなって感じている世界がいい。他の人では埋まらない寂しさを感じてる彼がいる。
私に冷たい彼、私の気持ちを考えてくれてないように感じる彼を変えようとするのではなく。 一旦。嫌だったことや、悲しかったことは私の中で受け止める。こうしてくれたら嬉しかったな。 私も相手の顔色伺わずに話したいなとか。 後は、目の前の彼だけを見て否定しながら変えようとしない。うまくやれなくていい。それでも彼は離れていかないから。 (根本さんのブログ引用) 冷たい彼は嫌い。 心を開いてくれない彼は嫌。 自分を見失った彼は彼じゃない。 高圧的な態度は彼らしくない。 自分の心の中に
助けて 自立の呪いを解きたい 自立してるとかしてないとか 〇〇だから彼と結婚できるとかできないとか 外側じゃねーんだよ 私達の心のディスタンスはいらない 心のブロックってやついらない〜!!! 今までありがとうございます ブロックで守ってくれてありがとうございます!! バルス
恋愛遍歴を書いてみて気づいたのは、私が好きになる人はやっぱ顔が整ってる 優しい顔っていうより、キリッとした顔。自分の芯がある顔が好き。だから、まぁ、頑固だったりはするよね。
唐突に今までの恋愛遍歴を書き出したくなりました。 私はつい去年まで、モテるようなタイプではないと思っていました。 でも、ここ最近、なんか私もしかして結構男女関係なく好かれるタイプだし、男性から結構女性として見られてるんじゃない?と思うように変わりました。びっくりしたのは、友達から「akiは男の好きな顔だよって〇ちゃんと〇ちゃんの彼氏が言ってたよ」って。えええ!?って感じだったのですが、どうやら真実はそれが本当だったようです。 正直、男性に好かれたいか好かれたくないかで言えば
私は昔から幼馴染とか高校の時の友人とかずっと縁が切れないでいる友人というのはほぼいない。 小学校、中学校の友達はもう誰一人繋がっていない。 高校の友達は殆ど結婚し子供がいる、演劇部の友人も今は全然連絡とっていない。 劇団で色んな人と出逢い別れがあったけれど、今でも連絡できる人は2人くらいかな。 専門学校の友人がお互い唯一親友だと思っている。 私達は丁度いい距離感を保っている。 無理をして付き合わない。それが一番穏やかでいられることを知っているから。 また、お互い両親のこ
私の闇ちゃんは、私の個性。 私の才能。だるい。やる気になれない。 生きてるの面倒くさい。 そんな仲良く生きてるね。 お風呂に入って毎日寝てる。 誰の貢献にもなってなくても、愛されていいんだね。
どうしてそんな当たり前ができないんだろう。私はいつになったら、安心して愛情を交わせるんだろう。心を開いていく大事さを今まで学んできたじゃないか
自分のことばかりで、人を愛する余裕の無い自分に愕然とする 何も与えることができない 自分の不満ばかり 自分の両親みたいになるんじゃないか 愛情を絶って 孤独になるんじゃないかって 怖くてたまらないの もう嫌だ。怖い。1人は寂しい。 愛したい。愛されたい。
私は、私で良かったと感じたいし、 彼の横にいるのはやっぱり私しかいなかったと感じたいのだ 彼にも私の横にいるのは俺しかいないと 思ってて欲しい コンフォートゾーン抜ける もう、抜けたい
これからあえて「お芝居の勉強をする時間」を決めることにした その時間にやらないとできないの ちょっと挑戦してみる