「したい」を抑えるもの
昨日の自己分析で「うまく気持ちを伝えられない」としたが、先程「うまく言葉にできたと実感できない」あるいは「感情を言葉にして出すのが恐い」のではないかと思った。
それは幼少期からであったのは確かだと思う。
そして、この手の流れになると、小学生の時に自分なりに挑戦して成功した直後に一部の子から八つ当たりのような暴力をふるわれた場面が頭をよぎる。
これが一番大きな、自己肯定感を下げたできごとなのかもしれない。
ただ、中学校・高校・大学と環境が変わる度に抑うつ的になっていた気はする。
友だちをつくるのが苦手だった。
けど強がってた。
そんなこんなの感情を常に抑え込んできた。
誰にも話さなかった。
抑え込む癖がついているのか。
今日は、「自分軸を探したい」と早朝に思い立った。
あー、なんて支離滅裂な文章だろう。