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【1,990円】で休日満喫~東京国立博物館

こんにちは。
アマチュアFPのえとうです。
本日でnote連続投稿24日目となります!
本日もよろしくお願いいたします😂


①はじめに

私事ですが、本日は休日出勤の代休で休みでした。

特に何をする予定も無かったので、「平日だから空いているだろう」と思い、上野の「東京国立博物館」に行ってきました

使った金額が2,000円でも十分楽しめたので、ご紹介します。

まず「東京国立博物館」とは、

東京国立博物館の展示館は全部で6館。
本館では日本美術を、平成館では日本の考古を、東洋館では東洋美術、法隆寺宝物館では法隆寺献納宝物を展示しています。加えて、特別展、催し物会場となる表慶館、敷地外に洋画家黒田清輝の作品を展示する黒田記念館があります。

東京国立博物館HPより https://www.tnm.jp/150th/about.html

上野公園内にある、かなり広い博物館です。
主に日本の美術品を展示しています。

本館がドラマ「半沢直樹」のロケ地になったことでも有名です。


②レポート

✅アクセス

東京駅から出発したと仮定すると、上野までは山手線1本で160円です。
上野駅「公園口」から出て、東京国立博物館を目指します。

1.世界文化遺産の「国立西洋美術館」の横を通り、

2.「国立科学博物館」を右手に道を進みます

3.そうすると、正面に「東京国立博物館」が現れます。


✅料金

「総合文化展」が常設展となります。
料金は大人1枚1,000円です。

特別展がある場合は別途料金が掛かります。


✅館内

6つの建物に分かれています
どの施設もかなり展示品のボリュームがあるようでした。


✅本館

まずは本館に向かいました。

そして、これが「半沢直樹」のロケ地にも使われた大階段です。

国税庁の審査を出迎えるシーンや、大和田が半沢に「お終いDeath」を言った時に使われた場所ですね。

ドラマだと赤い絨毯が敷いてありましたが、普段は敷いて無いようです。

館内は撮影禁止の表示があるもの以外は、撮影OKとのことです。


✅他の施設について

私は時間が無くて回れませんでした。

「東京国立博物館」の閉館時間は17:00なのですが、本館を見ている内に17:00になってしまいました。


③掛かった料金を計算 

交通費:320円(東京ー上野)
入館料:1,000円
お土産代(ポストカード5枚):560円
自販機で買った水:110円

計1,990円

という訳で、掛かった費用は1,990円でした。


④まとめ
という訳で、今回は2,000円で休日を満喫する方法として、「東京国立博物館」の入館をお伝えしました。

時間が無くて回り切れないほど広いので、行くときは是非余裕を持って行ってください。

今回の記事が、皆さんが休日の計画を立てる際のお役に立てたら幸いです。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました😂



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