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初めて執筆依頼をもらった時の話

こんにちは、あまたつです
以前から誰かの依頼でブログを書いてみたいと思っていていました。ある日友人から執筆を依頼され代執デビューがありました。

内容は車椅子生活になった方をサポートする介助犬の認知を広げて欲しいのとクラウドファンディングの告知をして欲しいという内容でした。

初めての執筆依頼だったのでワクワクが強かったです。

執筆にあたって介助犬を調べてみたりしてみました。内容を調べてると自分の身近な人みたいな人が介助犬を利用していることが分かりました。

職場には身体障害があり車椅子で移動している人がいます。「あっ、こういう人に介助犬は利用されるんだ」と思いました。

介助犬の育成はほぼ募金でまかなわれています。クラウドファンディングの重要性を知りました。

苦しんでいる人がいること、介助犬の重要性、募金活動の重要性をまとめて書きました。

身近に車椅子の人がいるのでイメージしやすかった分書きやすかったです。

実際に書いた記事です。閲覧数は350人越えで、クラウドファンディングか200万円近く新たに入金されていました!

依頼した友人も影響力に驚いてました笑

初めて代執をしてみてPRすることの面白さを感じました。いつもは自分のことはがりでしたが、noteでの広告の面白さを感じるとともに発信力をつけてもっと人に読んでもらいと想うようになりました。

統合失調症や双極性障害(躁うつ病、躁鬱病)の僕でも誰かのためになれて嬉しかったです

ブログで広告は影響力がすごいです。Twitterと比べると発信力は劣りますが、情報量や深さではnoteのほうがいいなと思っています。

お気に入りの美容院からも軽く広告の話が出たので展開が楽しみです。


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