統合失調症を発症・再発するとブログ執筆の質が上がる理由とは
こんばんは、あまたつです
秋になってきて寒暖差が激しくなってきましたね
今回は統合失調症とブログ執筆の質の関係性を書いていこうかと思います
また統合失調症とブログ執筆の付き合い方を書いていきます。
まず僕の統合失調症と執筆活動の体験談をまとめます。
僕は統合失調症になる直前まではTwitterでNBA(アメリカのバスケリーグ)に関して呟いてました。
試合の分析などを投稿していましたが、不思議なことに統合失調症の発症直前になると分析も論理的になり、アナリストばり(自称)に試合を分析して投稿していました
またnoteを始めて統合失調症再発直前の記事は結構好評だったりしました
そこで統合失調症とブログ執筆の質は関係があるのではないのかと考えるようになりました
統合失調症はどのような病気かというと快楽物質であるドーパミンが大量に出てきて、妄想や幻聴、幻覚などの症状が出ます
僕の体験では頭の回転が早くなりすぎたりします。
入院中には戦争が起きると妄想していました
話を戻しますが、
統合失調症はドーパミンを増やし頭の回転が早くなるということですが、ブログを論理的に書けるようになったり、内容の充実した記事が書けるようになるということです
芸術家や歌手に統合失調症が多いのも、歌詞を書くときや絵を書くことも大きく影響しているのではないでしょうか。
ゴッホも統合失調症だったのではないのかというのも有名です
いい記事、いい歌詞、いい絵が書けても統合失調症でメンタルが壊れたら苦しいですよね
つまりブロガーにとって統合失調症というのは諸刃の剣ということです
では、どう付き合っていくのか
文章量が多くなりすぎているかどうかを見極める
Twitterを統合失調症になる直前にやっていたときは、文章量が三倍くらいに増えました。
頭の回転が早くなりすぎて、思考量が増えた結果です。
noteで文章量が増え始めたらドーパミンの過剰分泌を疑いましょう
また下の記事から統合失調症を抱える人ができる対処法を読んでみてもいいです
以上で終わりたいと思います