【挑戦】荒れたグランドから始まる大きな夢

12月13日（日）
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おはようございます、つよまる です。
先日、和歌山県橋本市で
サッカーグランドの開拓をしていました。
#いきなりなんだ
#グランド開拓
開拓終わりにマクドでこれを書いています。
つまり昨日書いて今日投稿したってやつです。

ということで今回は
荒れたグランドから始まる大きな夢
というテーマでお話しします。

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▼グランド開拓

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ここから日本一のサッカーチームを
作り上げる野望から生まれたグランド開拓。

それを実現させようとするコーチ山本さんは
年間1000クラス指導しつつ、
和歌山でフットボールクラブ経営をしている。
参加してくれた人が人間的にも技術的にも
圧倒的に成長出来る
個サルを運営しているこの方、
やっぱり人間性ってものが何か違います。笑

なぜか引き寄せられ、
知らないうちに山本さんの周りには
色んな人が集まっている。

そんな素敵な人との出会いから、
僕はグランド開拓に参加しました。

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▼お金を払って開拓？

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このグランド開拓には不思議があります。

それは参加者がお金を払うこと。

グランド開拓という重労働に
参加者がお金を払うというのは何とも不思議。
しかもグランドがある和歌山県橋本市は
なかなかの田舎にあって交通費もかかる！！

でも参加する人が何人もいる。

それは山本さんと仕事や勉強会で
一緒になったからという理由や、
単純に面白そうという理由も。

でもこれと似た話は他にもあって
例えば西野亮廣さんのオンラインサロン。
エッフェル塔の個展では、
参加者が毎月のサロン費を払って
本番までの準備をしたそうです。
西野さんによると、
「文化祭の準備を大人になってもできる感覚」
とVoicyで話していました。

グランド開拓も同じだと思います。

開拓という作業は今しかできません。
グランドが完成すれば開拓は終わり。

そう考えると、参加者はみんな
今を楽しんでいる人だった気がします。

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▼いつまでも夢は追いかけたい

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山本さんによると、
グランド開拓と設備や観客席など
グランドも含めて全ての施設の完成に
5年ぐらい考えているそう。

まぁ何をしているんやと
言う人も中に入るかもしれませんが、
いつまでも夢は追いかけたいですよね。

もちろん
「夢」
って言葉で終わらせないために
圧倒的な行動はし続ける前提で。

夢を持ち続けることについては
こちらでも話しています。

でかい夢の始まる場所だから
夢を持った素敵な人たちが
このグランドに集まると思っています。

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▼まとめ

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今回は
荒れたグランドから始まる大きな夢
というテーマでお話ししました。

和歌山県橋本市にある小さなグランドから
日本一のチームが生まれるかもしれません。

5年後？10年後？にサッカーで
和歌山県がニュースになる頃、
この投稿を思い出してくれる人がいるのも
なかなかオモシロイ未来でしょ？笑

夢を持つって楽しいし、
ワクワクできたグランド開拓でした。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます！！

yamamoto manabu｜note