noteに書くネタを探して日常を面白くする
こんにちは、あまねです。
僕は今noteの連続投稿チャレンジ中なのですが、困るのが書くネタ。
毎日1投稿を目標にしているので、その日にあったことをかければよいのですが、僕はそこまで波乱万丈な人生を(今はまだ)遅れていないので、ネタがないのです。
てなことを考えてたら、「あれ、もしかしてこれって日常が面白くないんじゃななくて、日常にある面白いことを見つけられてないだけなのでは?」と思った、そんな話です。
note書いてみて思った「日常って面白くないかも」
noteを更新するようになると、毎日を振り返ります。
朝起きる、学校へ行く、研究したり講義受けたりする、運動する、帰る。
やばい、僕の1日は1行で書けてしまう。
なんて単調な毎日なのだと思います。
でも、このままだと「毎日が面白くない」っていう愚痴で終わっちゃいますよね。
主体的に生きるためには、自己責任で考えることが大事。
毎日が面白くない原因について考えてみると、
・面白くしようとする努力をしていない
・面白いことを見つけられていない
この2つが挙げられました。
つまり、noteのために普段行かないようなお店に行ったり、ネタを作るために「こんなことやってみよう!」みたいに「アウトプットありきの」行動をしてみればよいのです。
もしこの結果自分の人生が面白いものになれば、それはまさしくnoteによって人生が変わったということですよね。
でも、僕にとってnoteはあくまでも趣味。
noteのためにそこまでするつもりはちょっと起きません。←
じゃあ、もう1つの「面白いことを見つけられていない」から攻めるのが良さそうです。
日常の面白いものを発見する
「日常の面白いものを発見する」ことを考えると、昔『考具』という本を読んだことを思い出しました。
この本の中で「カラーバス」というテクニックが紹介されていました。
「今日は赤いものを見よう」と意識するだけで自然と赤いものに目がいくよね、その結果今まで気づかなかったことに気づけるようになるよね、というテクニックです。
これと同じことで、やっぱり普段からネタを探す目をもっていくことが大事なんだな〜と思います。
「noteに何書こう?」とちょっと意識するだけでもしかしたら日常にある面白いものを発見できたり、あるいは日常のささいな出来事でも面白く料理してnoteに更新できるようになるかもしれないです。
今日の学び
毎日、ネタを意識しながら生活する。