
【子ども自慢をやってみた😆】
〜おしゃべり会〜
先日のおしゃべり会から、実は新しいコンテンツをスタートしました!
↓
【子ども自慢をしよう‼️】
ですーッ
🌸子どもさんがいらっしゃる人は我が子自慢を👦
🌸ペットのことを喋りたい人はペット自慢を🐶
🌸推し活をしてる人は推し自慢を🧑🎤
このことを思いついたのには理由があります。
我が子の"いいところ"は普段自分からはなかなか言わないし、言いにくいもの。
また、人から褒められたとしても親は、
↓
「いいえ、こんなダメなところがあって〜」
と、我が子のダメ出しをしてしまいがちです🤣
せっかく褒めてくれてるのに、素直に受け止めきれずに否定したり、逆にダメなところを披露してしまうー
理由は、認めるのが恥ずかしかったり、自慢と思われたくない、そんな気持ちからだと思います。
そうなんです。
謙虚さを大切にする私たち。
だから〜
あえて
【子ども自慢をしよう‼️】そんな場を作ってみようと思いました。
そうすれば、
自由に我が子のいいところや素敵なところを見つけて話せるだろう!
我が子自慢をしている人がいれば、周りの人も喋りやすくなるだろう、そう思いました!
↓
そして
このことは家族の幸せやコミュニケーションに繋がっていくだろうと思います😘💕
2月最初の"おしゃべり会"では、荒木さんが推し自慢をしてくれました。
荒木さんは、ゆめの学校で、
たくさんの子ども達と一緒に活動している人です。子ども達の自慢はいっぱいありすぎるとおっしゃって、推し自慢をしてくれました!
目をキラキラ✨させながら推しの話に花が咲きました‼️
そもそも、
🌸"子ども自慢"を始めたわけは〜⁉️✨
2月から"子ども自慢"をスタートしました。
私はこれを始めるのを実はとても楽しみにしていました。
"子ども"への想いは親なら語り尽くせないぐらいに愛情いっぱいの気持ちがあると思うんです。
でもそれを普段本人に話したり、人に喋ることはないだろうと感じていました。
さらに、人から我が子を褒められたとしても素直に受け取れてないだろうなあ、と。
↓
それで"子ども自慢"をすることを通して、本音が出たり、自分の気持ちに気付いたりしてきっと自分にも親子関係にもプラスになるだろうとワクワクしました🍀
🌸実際にやってみて感じたことは〜
たくさんの気づきがありました❗️
・そんな思いで育てていたんですね
・塾に通わせる余裕はなかったから
・今考えると自慢ですね
・きっと子ども達には伝わっていたと思う
・すごいです、初めて聞きました
・それぞれの段階の子ども達の成長を感じています
・部活で子どもに関わっていることが嬉しい
・中学生、高校生、大学生それぞれに対応を考えている
・待って育てるそんな感覚
・チームが育っていく
・二次元の折り紙が得意な子だから
・何才だからとか周りと比べていない
・この子の特性を知っているので…
・今はこういう段階です
一人一人が普段は喋らないような子どものことや当時の想いを喋ってくれました。
聞いている私は、とっても幸せな気持ちになりました!
そして、
「今日も楽しかったですーッ」と言われた瞬間が最高でした
🌸感想から
今日「も」楽しかった!
ホントそう感じました😆
今だからこそ言語化できることもあって、、、
素敵な場を作ってくれて、こちらこそありがとうございます❤️
【子ども自慢をやってみて本当に良かったです🤗】