ボール投げ2 できるということ
母はボール投げは楽しいらしく、朝晩二人で遊んでます。
そして脳梗塞の後遺症で動き辛くなった右手で投げてみてと促し、何度かやってるとボールもちゃんと前に飛ぶようになり。
ほんとはあっちこっち飛んでくので私のキャッチが上手いんですけど、それでもラリーが続いて、できるやん!!と。
やはりいくつになってもできるようになる喜びって大きいもんですね。
写真は通勤列車からの眺め。曇りでも空のグラデーションが綺麗。どんな日もどんな時も良いところ、楽しいことはある。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?