一日ルーティンを撮影して感じ学んだこと。
おはようございます!
今日も note から始まる一日を!ハヤトです。
昨日、動画撮影の人生初挑戦!ということで自分の一日ルーティンを撮影してみました。
この挑戦を通じて色々なことを学びましたが、その中でも大きく感じたことは3つあります。
❶ 何をするにしても楽して稼げる仕事は存在しないと学んだ。
楽して稼げる仕事なんかこの世に存在しない。
みんなゼロイチを経験し、最初は苦労し、考え悩み、それでも諦めず、続けることを諦めなかったからこそ、今がある。
これはどの仕事でもそうなんだと学びました。
「楽して副業で稼げればいいな」と思っていた自分はなんだか恥ずかしくなりました。
この学び。
頭では分かっていてもなかなか腹落ちするのは難しいと思います。
だから行動して体感することが大切だと思います。
その第一歩が大きな意味を持つと思います。
❷ 何事もやってみたら案外できると実体験をもって気づけた。
でもねでもね、「自分でも案外できるんだ」と思いました。
(まだ撮影しかしていないので、これから編集が待ち構えていますが)
ずっと動画コンテンツから逃げ続け、「やってみたいな〜」と思っても挑戦してこなかった自分でも、いざやってみればそれなりのものは撮影できる。
無意識に「俺にはできない」と壁を作って自分の可能性を自ら制限していたなと反省しています。
これが続くかどうかは僕も分かりません。
でも「まずやってみる」を実行できたことによる学びや気づきは確実に自分にとってプラスになります。
軌道修正はその後にやれば良いので、最初から完璧なものは求めません。
とにかくやって良かったです。今はすごく爽快な気分です。
自分という存在をもっと広めたい。もっと多くの人に勇気を与えたい。
「人間誰でもやればできるんだ」というイメージを持ってほしい。
それを僕自らこれから体現したいなと改めて思いました。
❸ 自分の一日の生活を改めて客観的に見ることができた。
自分の生活のワンシーンをとりあえず細かく撮影したので、普段無意識にやっている行動にもすべての意識がいきます。
自然なルーティン動画を撮ろうと思いつつ、どこか無意識に張り切っている自分がいました。笑
自分を撮影するということは自分の露出を増やすということ。
壁の外に出るということ。
「見られている」という意識を持つことは自分を高める上でもすごく大事だと思います。
(女優さんがデビュー当初より綺麗になっていく理由が分かりました。)
そして、改めて一日の時間に無駄がないか、客観的に見れました。
日々の生活が「自己満足」で終わっていないか判断するためにもすごく大切なことだと思います。
❹まとめ
とりあえずこれだけは言えるってことを書きます。
シンプルに・・・
やって良かった!
挑戦して良かった!
挑戦しなかった自分より明らかに1センチだけど成長した!
そう思います。やっぱり行動は大事だ。
そして行動する生活は生きている感じがして楽しい。
昨日撮影した動画は今週中に↓のチャンネルで発信します。
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